ディズニークルーズライン(DCL)の部屋おすすめ完全ガイド|カテゴリー番号・酔いにくい位置・体験談

ディズニークルーズ客室の選び方 アメリカ旅行
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ディズニークルーズでは、
どの部屋タイプ・カテゴリーを選べばいいの?」
船酔いしにくい部屋はどこ?」
と、客室選びで悩む方がとても多いです。

結論から言うと、初めてのディズニークルーズで多くの方におすすめなのは

ベランダ付き客室(ミッドシップ寄り)だと私は思います。

– 海が見えて気分転換しやすい
– 子どもが寝たあとも部屋でゆっくり過ごせる
– 中央寄りなら船酔いを感じにくい

ただし、予算を抑えたい方、船酔いが特に心配な方、子連れかどうかなど、状況によって最適な部屋は変わります。

この記事では、ディズニークルーズの客室タイプ(インサイド・オーシャンビュー・ベランダ付き・コンシェルジュ)や

カテゴリー番号の見方、船酔いしにくい部屋の位置を、実際にファンタジー号に乗船した体験談を交えて解説します。

価格重視・景色重視・子連れファミリー・船酔いが心配な方向けに「どの部屋がおすすめか」も目的別にまとめているので、

自分に合った客室選びの参考にしてください。

【関連記事】我が家はちょっとお得なCostco Travelから予約しました。

ディズニークルーズ・ファンタジー号3泊4日|Costco Travelでの予約方法とDCLアプリの使い方

目的別|ディズニークルーズの部屋おすすめ

電球の絵と「Nice idea」

ディズニークルーズの客室は種類が多く、「結局どれを選べばいいの?」と迷いがちです。

ここでは、目的別におすすめの部屋タイプをまとめます。

価格重視で選びたい方|インサイド(10・11カテゴリー)

とにかく費用を抑えたい方には、インサイド客室がおすすめです。

窓はありませんが、その分価格が最もリーズナブル。

「部屋は寝るだけ」「船内のショーやアクティビティを満喫したい」という方には十分な選択肢です。

クルーズ船内は常にイベントがあり、部屋にいる時間が少ない場合は、コスパの良さを実感しやすいと思います。

海の景色や明るさを重視したい方|オーシャンビュー(08・09カテゴリー)

部屋に自然光が入る方がよい、海を感じたいという方にはオーシャンビュー客室がおすすめです。

丸窓があり、昼間は照明をつけなくても明るく過ごせます。

ベランダはありませんが、外が見える安心感があり、インサイドよりも閉塞感が少ないのが特徴です。

子連れファミリー・ゆっくり過ごしたい方|ベランダ付き(04〜07カテゴリー)

子ども連れや、部屋でもゆったり過ごしたい方にはベランダ付き客室が最もおすすめです。

我が家もベランダ付きの部屋を選びましたが、朝日や夕日を部屋から眺められるのは想像以上に特別な体験でした。

また、夜に子どもが寝たあと、ベランダで波の音を聞きながら静かに過ごす時間は、クルーズならではの贅沢だと感じました。

ディズニークルーズのベランダ

船酔いが心配な方|中央寄り・低層階の客室

船酔いが不安な方は、部屋タイプよりも「船内の位置」を重視するのがおすすめです。

一般的に、船の前方・後方よりも中央(ミッドシップ)、上階よりも低層階(デッキ5〜6あたり)の方が揺れにくいとされています。

同じ部屋タイプでも、位置によって体感の揺れは大きく変わります。

予約時にはデッキと場所をあわせて確認すると安心です。

記念日や特別な旅行|コンシェルジュ(01〜03カテゴリー)

特別な記念旅行や、サービス・快適さを重視したい方にはコンシェルジュ客室があります。

専用ラウンジや優先対応など、サービス面が充実しており、「一度は泊まってみたい」と思う最上級クラスの客室です。

価格は高めですが、その分ゆったりとした時間を過ごせると思います。

ディズニークルーズの客室タイプ比較

ディズニークルーズの客室は、価格・景色・快適さに大きな違いがあります。

それぞれの特徴を、分かりやすく比較表にまとめました。

客室タイプ 価格 景色・明るさ 子連れ向き 船酔いしにくさ
インサイド ◎ 最安 × 窓なし
オーシャンビュー ○ 窓あり
ベランダ付き ◎ バルコニーあり
コンシェルジュ × 高価格

※「船酔いしにくさ」は、中央寄り・低層階を選んだ場合の目安です。

客室タイプ(部屋の種類)

外から見たクルーズ船

ディズニークルーズの客室は、大きく次の4タイプに分かれます。ここでは、特徴が分かるようにシンプルにまとめます。

インサイド(Inside Stateroom)

窓がなく、いちばん価格を抑えやすい客室タイプです。

「部屋は寝るだけ」「できるだけ予算を抑えたい」という方に向いています。

オーシャンビュー(Oceanview Stateroom)

窓付きで海を眺めることができ、自然光も入りやすい客室です。

「閉塞感は避けたいけれど、ベランダまでは不要」という方にちょうどよいタイプです。

ベランダ付き(Verandah Stateroom)

バルコニー付きで、外に出て海風や景色を楽しめる客室です。

子どもが寝たあとに大人だけでベランダ時間を楽しみたいファミリーや、客室でゆっくり過ごしたい方に向いています。

コンシェルジュ(Concierge Stateroom / Suite)

専用ラウンジや優先サービスなどが付いた最上級クラスの客室です。

ハネムーンや記念日など、特別な旅行で「ワンランク上の滞在」をしたい方におすすめです。

部屋のランクについて

ホテルのシングルベッド

各タイプはさらに「カテゴリー番号」(数字+アルファベット)でランク分けされています。

「カテゴリー」数字が小さいほど上位グレード(例:01Aは最高級、11A〜11Cはインサイドの中で最もリーズナブル)。​

以下に例を示します。

    • 01A〜03E:コンシェルジュスイート

    • 04A〜04E:ベランダ付き デラックスファミリーオーシャンビュー

    • 05A〜07A:ベランダ付き オーシャンビュー

    • 08A〜09D:オーシャンビュー(窓あり、バルコニーなし)

    • 10A〜11C:インサイド(窓なし)

ファンタジー号10階中央の部屋に泊まって感じたこと

CHECKの文字と葉

ファンタジー号で私たちが実際に泊まった部屋で感じたことをお話していきます。

便利な階

船酔いのしにくさと、ドリンクや軽食をすぐ取りに行ける便利さの両方を考え、私たちは10階中央の部屋を選びました。

ちなみに、ファンタジー号では、11階にプール・ドリンクバー・ビュッフェレストラン(カバナス)があります。

10階なら階段で1階上がるだけでドリンクバーやビュッフェに行けるので、とても便利でした。

10階は、私たちにとってベストな選択だったと感じています。

部屋の上が人が集まる階でしたが、夜のパイレーツナイトショー以外はほとんど音も気になりませんでした。

ただ、ファンタジー号の夕食で利用するレストランは、3階・2階・5階(デッキ2、3、5)にあります。

そこに行くには少し遠いです。

エレベーターは夕食の時間は混むので、子どもを連れて階段で行き来することもありました。

そこはちょっと大変でした。

また、キッズクラブ5階(デッキ5)にありました。

キッズクラブを気に入って何度も行くなら、5階に近い階の方が良いかもしれません。

我が家の子どもたちは1度しか行かず、行き来は困りませんでした。

コネクティングルームについて

私たちの部屋は、隣の部屋と内ドアでつながっている「コネクティングルーム」タイプでした。

最初はコネクティングルームではない部屋も検討していましたが、値段や空いている場所がなかったんです。

コネクティングルームは、予約の客室選択画面では『<』のマークで繋がっている部屋です。

ディズニークルーズの客室地図

逆に『<』で、隣の部屋と繋がっていない部屋が、コネクティングルームではない部屋です。

正直、どれくらい音が聞こえるのか少し心配していました。

しかし、隣の声や生活音はほとんど聞こえず、静かで快適に過ごせましたよ。

船酔い

また、船酔いに関しては、私は全く酔わず、夫の方が少し気持ち悪いと言って酔い止めを途中で飲んでいました。

私も夫も、元々車酔いはそこまでしないタイプです。

どちらかというと私の方が酔うことがあったので、私の方が船酔いするのではないか予想していました。

ところが意外にも、船酔いしたのは私ではなく夫の方でした。

と言っても吐くまでではなく、気持ち悪いと感じていたのは初日くらいで、あとは慣れていました。

避難訓練でショー会場に向かったときに、揺れを一番強く感じました。

歩いているときに揺れを感じ、手すりを持たないと少しバランスを崩しそうになることが数回ありました。

船酔いが心配な方は、酔い止め薬(BonineやDramamineなど)を出発前に購入しておくと安心です。

我が家は、船酔い予防に乗船直前に全員酔い止めを飲みました。

「もし酔ったらどうしよう」という不安が減り、気持ち的にもかなり楽に過ごせたと感じています。

船内でも購入できますが、種類や在庫が限られている場合があるため、事前に自宅で用意しておくのがおすすめです。

※我が家が実際に使ったのは、アメリカで一般的な酔い止め(Bonine / Dramamine)でした。

我が家が実際に使ったのは、持ち運びできる容器に入ったタイプで、旅行中は持ち運びに便利でした。

Dramamineとbonineの写真

bonineの中身

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【関連記事】
持ち物や服装、酔い止めなど準備をより詳しく知りたい方は持ち物完全ガイドも参考にしてください。

【2024年12月体験】ディズニークルーズ・バハマ航路 持ち物完全ガイド!服装・荷物ルール・持ち込みOKなものまとめ

また、乗船当日の流れはこちらで詳しくまとめています。

ディズニークルーズ乗船当日!ポートカナベラル港までの行き方と前泊の流れ

客室の選び方ポイント

電球の絵と虫眼鏡とメモ

価格重視なら「インサイド」のカテゴリ(10や11)。

海の眺望や採光を重視なら「オーシャンビュー」(08や09)。

バルコニーや開放感重視なら「ベランダ付き」カテゴリ(04〜07)。

サービスや広さ最重視なら「コンシェルジュ」(01〜03)。

それぞれの部屋は、カテゴリー番号や英語表記で細かくグレード分けされています。

そして、場所(船の中央/前方/後方、階層)でさらに違いがあります。

予約画面で「Deluxe」「Family」などが付くと、より広めのお部屋を示します。

よくある質問|ディズニークルーズの部屋選び

ここではよくある質問をまとめました。

初めてのディズニークルーズでもインサイド客室で大丈夫ですか?

インサイド客室でも問題ありませんが、「クルーズの雰囲気をしっかり楽しみたい」「閉塞感が心配」

という方には、オーシャンビュー以上がおすすめです。

船内イベントが多く、部屋にいる時間が少ない場合はインサイドでも十分快適に過ごせます。

船酔いが一番少ない部屋はどこですか?

一般的には、船の中央(ミッドシップ)かつ低層階(デッキ5〜6)が最も揺れにくいとされています。

部屋タイプよりも「位置」が重要なため、予約時にはカテゴリー番号だけでなく、デッキと船内の場所も確認すると安心です。

子どもが寝たあと、親は部屋でどう過ごしていましたか?

私はほとんど子どもと一緒に寝てしまいましたが、

最後の夜に子どもが寝たあとにベランダで波の音を聞きながら静かに過ごせたことにとても癒されました。

ショーやバーに行かなくても、部屋でゆっくりできるのはベランダ付き客室ならではの魅力だと感じました。

コネクティングルームは音が気になりますか?

実際に宿泊してみて、隣の部屋の声や生活音が気になることはほとんどありませんでした。

内ドアはしっかり閉まり、防音もしっかりしている印象です。

子連れファミリーが多い船ですが、思っていたより静かに過ごせました。

上の階がプールデッキだと音はうるさいですか?

我が家の部屋は上階が人の集まるエリアでしたが、

夜のパイレーツナイトショーの夜以外は大きな音が気になることはありませんでした。

ただし、音に敏感な方はプールデッキ直下は避けた方が安心かもしれません。

船酔い対策として何を準備しましたか?

我が家では、乗船直前酔い止め薬(BonineやDramamine)を全員で服用しました。

船内でも購入できますが、種類や在庫が限られていることがあるため、事前に準備しておくと安心です。

詳しくは上の「船酔い」セクションで体験談を書いています。

まとめ|ディズニークルーズの部屋選びで後悔しないために

木目調の壁とまとめ

ディズニークルーズの部屋選びは、旅の満足度を大きく左右する大事なポイントです。

インサイド・オーシャンビュー・ベランダ付き・コンシェルジュという4つのタイプに加えて、

カテゴリー番号船内の位置によって価格や快適さが変わります。

初めてのディズニークルーズでは、「どの部屋タイプか」だけでなく、

船の中央寄りかどうか」「階数(デッキ)」まで意識して選ぶことが大切です。

特に船酔いが心配な場合は、できるだけ船の中央寄りかつ低層階を選ぶことで、揺れを感じにくくなりやすいです。

予算、景色、子連れかどうか、船酔いの不安など、自分の優先順位を一度書き出してみると、部屋タイプやカテゴリー番号を決めやすくなります。

そのうえで、この記事の「目的別おすすめ」を参考に、自分たち家族にいちばん合ったディズニークルーズの部屋を選んでみてください。

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