ディズニークルーズ客室完全ガイド|部屋ランク・カテゴリー番号・おすすめの選び方

ディズニークルーズ客室の選び方 アメリカ旅行

ディズニークルーズの客室は、インサイドからコンシェルジュまで種類が豊富。

初めての人は「どの部屋を選べばいいの?」と迷いますよね。

この記事では、客室タイプごとの特徴やカテゴリー番号の違い、さらに酔いにくい部屋の位置についても詳しく解説。

実際に泊まった体験談を交えながら、あなたにぴったりの客室選びをサポートします。

客室タイプ(部屋の種類)

外から見たクルーズ船

インサイド(Inside Stateroom)

窓がなく、最もリーズナブルな部屋です。

暗いですが、寝るだけや予算重視の方におすすめ。

一部の船ではバーチャル窓(スクリーンで外の映像)があるタイプも。​

子連れではなければこの部屋もコスパが良くて良いなと思っていました。

オーシャンビュー(Oceanview Stateroom)

窓付きの部屋で、海を眺めることができますがバルコニーはありません。

丸窓があるのが特徴で、外からの光が入るので明るいです。​

ベランダ付き(Verandah Stateroom)

ディズニークルーズのベランダ

バルコニー付きで、外に出て海風を感じられ、ファミリーやゆっくり過ごしたい方に人気です。

「Deluxe Oceanview Stateroom with Verandah」

「Deluxe Family Oceanview Stateroom with Verandah」など、広い部屋もあります。​

我が家はベランダ付きの部屋にしました。

朝日夕日も見ることができ、とてもきれいでした。

また、夜子どもが寝てから1人ベランダで波の音を聞きながら、ワインを飲みました。

至福の時間でした。

コンシェルジュ(Concierge Stateroom/Suite)

船内最上級クラスで、専用ラウンジや特別サービスが付いたスイートルームです。

広さ・設備・サービスとも最上級。

記念旅行などで泊まってみたいですね。

部屋のランクについて

ホテルのシングルベッド

各タイプはさらに「カテゴリー番号」(数字+アルファベット)でランク分けされています。

「カテゴリー」数字が小さいほど上位グレード(例:01Aは最高級、11A〜11Cはインサイドの中で最もリーズナブル)。​

以下に例を示します。

    • 01A〜03E:コンシェルジュスイート

    • 04A〜04E:ベランダ付き デラックスファミリーオーシャンビュー

    • 05A〜07A:ベランダ付き オーシャンビュー

    • 08A〜09D:オーシャンビュー(窓あり、バルコニーなし)

    • 10A〜11C:インサイド(窓なし)

酔いにくい部屋の位置と実際に泊まって感じたこと

checkの文字と葉とノート

酔いにくい部屋の位置と、私たちが実際に泊まった部屋で感じたことをお話していきます。

酔いにくい部屋

船は前方・後方が特に揺れやすく船の中央部分(ミッドシップ)は比較的揺れにくいとされています。

また、上階よりも下階(デッキ5〜6あたり)の方が揺れを感じにくいです。

「デッキ」は階数を示す用語です。

そのため、船酔いが心配な方は「ミッドシップ+低層階」を選ぶのがおすすめです。

ただ、初めてだと船酔いするのか予想もつきませんよね。

私たちも全員クルーズ船が初めてで、船酔いがどうなるか予想がついていませんでした。

便利な階

船酔いのしにくさと、ドリンクや軽食をすぐ取りに行ける便利さの両方を考え、私たちは10階中央の部屋を選びました。

ちなみに、ファンタジー号では、11階にプール・ドリンクバー・ビュッフェレストラン(カバナス)があります。

10階なら階段で1階上がるだけでドリンクバーやビュッフェに行けるので、とても便利でした。

10階は、私たちにとってベストな選択だったと感じています。

部屋の上が人が集まる階でしたが、夜のパイレーツナイトショー以外はほとんど音も気になりませんでした。

ただ、ファンタジー号の夕食で利用するレストランは、3階・2階・5階(デッキ2、3、5)にあります。

そこに行くには少し遠いです。

エレベーターは夕食の時間は混むので、子どもを連れて階段で行き来することもありました。

そこはちょっと大変でした。

また、キッズクラブ5階(デッキ5)にありました。

キッズクラブを気に入って何度も行くなら、5階に近い階の方が良いかもしれません。

我が家の子どもたちは1度しか行かず、行き来は困りませんでした。

コネクティングルームについて

私たちの部屋は、隣の部屋と内ドアでつながっている「コネクティングルーム」タイプでした。

最初はコネクティングルームではない部屋も検討していましたが、値段や空いている場所がなかったんです。

コネクティングルームは、予約の客室選択画面では『<』のマークで繋がっている部屋です。

ディズニークルーズの客室地図

逆に『<』で、隣の部屋と繋がっていない部屋が、コネクティングルームではない部屋です。

正直、どれくらい音が聞こえるのか少し心配していました。

しかし、隣の声や生活音はほとんど聞こえず、静かで快適に過ごせましたよ。

船酔い

また、船酔いに関しては、私は全く酔わず、夫の方が少し気持ち悪いと言って酔い止めを途中で飲んでいました。

私も夫も、元々車酔いはそこまでしないタイプです。

どちらかというと私の方が酔うことがあったので、私の方が船酔いするのではないか予想していました。

ところが意外にも、船酔いしたのは私ではなく夫の方でした。

と言っても吐くまでではなく、気持ち悪いと感じていたのは初日くらいで、あとは慣れていました。

避難訓練でショー会場に向かったときに、揺れを一番強く感じました。

歩いているときに揺れを感じ、手すりを持たないと少しバランスを崩しそうになることが数回ありました。

船酔いが心配な方は、酔い止め薬(BonineやDramamineなど)を出発前に購入しておくと安心です。

我が家は、船酔い予防に乗船直前に全員酔い止めを飲みました。

船内でも販売していますが、種類や在庫が限られている場合があります。

客室の選び方ポイント

電球の絵と虫眼鏡とメモ

価格重視なら「インサイド」のカテゴリ(10や11)。

海の眺望や採光を重視なら「オーシャンビュー」(08や09)。

バルコニーや開放感重視なら「ベランダ付き」カテゴリ(04〜07)。

サービスや広さ最重視なら「コンシェルジュ」(01〜03)。

それぞれの部屋は、カテゴリー番号や英語表記で細かくグレード分けされています。

そして、場所(船の中央/前方/後方、階層)でさらに違いがあります。

予約画面で「Deluxe」「Family」などが付くと、より広めのお部屋を示します。

まとめ

ウッドの壁とまとめブロック

ディズニークルーズの客室選びは、旅の快適さを左右する大切なポイント。

価格・景色・立地のバランスを考えて選ぶのがおすすめです。

船酔いが心配な方は、船の中央寄り・低層階(デッキ5〜6あたり)を選ぶと揺れが少なく快適に過ごせます。

事前にカテゴリー番号や部屋タイプをチェックして、理想の客室を見つけましょう。

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