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アメリカでは、予防歯科の考えが浸透しており、半年に1度は健診・クリーニングを行っている人が多いようです。
今回、私たちは渡米1年半経って初めてアメリカの歯医者に行くことになりました。
ちなみに、渡米前に日本で歯科検診を受けておくことは本当に大切だと、今になって強く感じています。
▶渡米前に歯科検診をおすすめする理由はこちら。

アメリカの歯医者がどのような感じだったか、日本と違うところも含めてお伝えしていこうと思います。
また、その後別の歯医者にも通うことになり、歯医者によってかなり違うと感じたので、その体験も後半でまとめています。
場所や歯医者によっても大きく変わることがあると思うので、一体験談として参考になれば嬉しいです。
アメリカの歯医者は日本と比べてどうだったか

アメリカの歯医者は日本と比べてどうだったか、以下の項目で説明していきます。
- 近所の歯医者の予約が1年後
- 歯石を取るのが手動だった
- うがいができない
- 2歳は歯を見るだけだった
では、見ていきましょう!
近所の歯医者の予約が1年後
家の近所の歯医者を予約しようと、通訳さんに問い合わせていただいたところ、予約が1年後になると言われました。
しかし、子どもの学校に歯科検診の結果を提出しなければならなかったため、隣町の歯医者を予約してもらうことに。
それでも予約は約4か月後…。
場所にもよると思いますが、とても不便だと感じました。

受診した際には、確実に次の予約を取っておくのが良いと思いました!
▶アメリカでの受診の方法について紹介している記事もあるので、気になる方はチェックしてみてください。
歯石を取るのが手動
今回は定期検査の受診で、まず虫歯(decay)がないか確認。
そのあと「クリーニングしてよい?」と聞かれたのでお願いしました。
すると、先のとがった器具で手動でガリガリ歯石を削ってくれました。

日本では電動の機械で歯石除去されることが多かったので、少し驚きました。
アメリカの他の歯医者はわかりませんが、日本との違いを感じた点でした。
うがいができない
日本だと、歯医者の椅子にはうがい台がついていますよね。
私がアメリカで行った歯医者には、うがい台がありませんでした。
どうするのかなと思っていたら、吸引の器具で吸うのみ。
子どもたちもそこは困惑していて、口に残っている水が不快そうでした。

途中でうがいができないのは、ちょっと辛かったです。
ただ、後から別の歯医者に行っても同じスタイルだったので、アメリカでは一般的なのかもしれません。
2歳は歯を見るだけ
2歳の末娘も診察してもらったのですが、虫歯チェックのみで、クリーニングなどはありませんでした。
日本ではクリーニングまでしてもらっていたので、少し拍子抜けでした。
ただ、小さい子はしっかり診るのが難しい面もあるのかもしれません。
その後、別の歯医者に変えました
実はその後、別の歯医者に変えることになりました。
その体験談もお話していきます。
長女の虫歯が日本で再治療になった
最初の歯医者で、長女の虫歯治療をしてもらっていました。
しかし、一時帰国した際に日本の歯医者で診てもらったところ、以前治療した部分の下にまた虫歯が見つかりました。
取り切れていなかったのか、再発だったのかは分かりません。
ただ、日本の歯医者さんに「レントゲンを撮らずに治療したんですか?」と驚かれたことが印象に残っています。

しかも永久歯だったので、かなりショックでした。
同じ歯医者で再治療になった方もいた
また、後から旦那の同僚の方に聞いたところ、同じ歯医者で虫歯治療後に感染してしまい、別の歯医者で再治療になったそうです。

その話を聞いて、私もその歯医者への不安が強くなりました。
別の歯医者に変えたら安心感が違った

その後、旦那の同僚の方がおすすめしていた別の歯医者に変えました。
以前の記事では「値段が高いらしい」と聞いていた歯医者です。
実際に行ってみると、
- 立って撮るタイプのレントゲン
- 治療台で部分的に撮るレントゲン
の両方があり、日本でも見たことのあるようなしっかりした設備でした。
長女(8歳)と長男(6歳)はレントゲンも撮ってもらい、虫歯の状態も丁寧に確認してくれました。
虫歯が少しある部分についても、
「この程度ならしっかりケアして様子を見ましょう」
と説明してくれたので、とても安心感がありました。

以前の歯医者より、検査や説明がかなり丁寧な印象でした。
アメリカの歯医者の費用は?

正直、最初は「高い」と聞いていたので少し身構えていました。
ただ、実際には
- レントゲン
- フッ素
- クリーニング
込みで、子ども3人分(うち2人レントゲンあり)で300ドル台くらいだったと思います。
初診だったことを考えると、そこまで極端に高い印象ではありませんでした。
私自身もレントゲン込みで100ドルは超えていたと思います。

レントゲン設備もしっかりしていたので、「アメリカだとこんなものなのかな」と感じました。
虫歯予防で我が家が気をつけていること
我が家では、
- 食後の歯磨き
- ダラダラ食べをしない
- 定期的な歯科受診
などを気をつけています。
また、日本では歯科衛生士さんにすすめられていたキシリトールガムを噛んでいました。
アメリカでも、虫歯予防の一環として、我が家ではキシリトール主体のガムも取り入れています。

👆我が家がAmazonで購入したのはPUR Gum バブルガム味。

おいしく食べやすい味で、現在8歳、6歳の子どももお気に入りです。
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自分で調べて選ぶことが大切だと感じた
今回、アメリカで複数の歯医者を経験してみて、
- 設備
- 検査方法
- 治療方針
- 安心感
がかなり違うと感じました。
以前の歯医者が必ずしも「悪い歯医者」だったとは言い切れません。

ただ、口コミを見たり、実際に通っている人の話を聞いたりして、自分で調べて選ぶことは本当に大切だと感じました。
アメリカでは、歯医者によって提供される医療や設備がかなり違う印象です。
まとめ|アメリカの歯医者体験

私のアメリカでの歯医者体験についてお伝えしました。
最初は「アメリカの歯医者ってこんな感じなんだ」と思っていましたが、その後別の歯医者にも通い、歯医者によってかなり違うことを実感しました。

特に、子どもの虫歯治療やレントゲンの考え方は、日本との違いも感じました。
実際に行ってみないと分からない部分もありますが、
- Google mapの口コミを見る
- 周りの人におすすめを聞く
- 設備や説明の丁寧さを見る
など、自分で調べて選ぶことの大切さを強く感じています。
これからアメリカで歯医者を探す方の参考になれば嬉しいです。


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