アメリカ生活で困ることまとめ|渡米1年目に感じたリアルな不安と対処法

アメリカ生活困ったことまとめ アメリカ生活

アメリカでの生活は新しい発見も多く、楽しいこともたくさんあります。

でも実際に住んでみると、「え、これどうすればいいの?」と戸惑う場面が本当に多いと感じました。

私自身、渡米して最初の1年で

・病院のかかり方が分からない
・子どもの体調不良で受診に迷う
・英語が通じず不安になる
・鍵トラブルで子どもを家に閉じ込めてしまう

など、思いがけない困りごとをいくつも経験しました。

特に驚いたのは、困ったときに「まずは911に連絡する」という場面があること。

日本との違いに戸惑いながら、不安な気持ちになることも少なくありませんでした。

この記事では、そんな私の実体験をもとに、アメリカ生活でよくある困りごとをまとめています。

これから渡米する方や、来たばかりで不安を感じている方の参考になればうれしいです。

渡米後すぐにやることをまとめた記事もあるので、「何から始めたらいいか分からない」という方はこちらも参考にしてみてください。
渡米後すぐにやることリスト

🇺🇸 アメリカ生活で最初に困ったこと

アメリカ国旗と手

英語が通じず不安になる

最初は簡単な会話でも緊張してしまい、うまく聞き取れないことが多くありました。

買い物や電話など、日常のちょっとしたことでもストレスになります。

私は週1回ESLに通い、ネイティブの方から英語を学んでいます。

ESLとは「English as a Second Language」の略で、英語を母国語としない人向けの英語学習プログラムです。

ESLで、英語で話す練習をすることで、少しずつですが、「話せた」「聞き取れた」という実感が生まれてきました。
ESLの探し方はこちらで紹介しています。

生活のちょっとしたことがむずかしい

スーパーでのセルフレジや店員さんとの距離感など、日本との違いに戸惑うことが多かったです。

「これで合っているのかな?」と不安になる場面がたくさんありました。

🏥 医療・健康の不安

医師が?を持っている

病院のかかり方がわからない

アメリカでは、日本のようにすぐ受診できるわけではなく、まずはかかりつけ医を探す必要があります。

アメリカでのかかりつけ医の選び方をまとめた記事はこちらです。
かかりつけ医の探し方

子どもの体調不良でどうするか迷う

アメリカでは、咳や鼻水ですぐ受診というわけではなく、市販薬で様子を見ることが多いです。

子どもが体調不良のときの対応や受診時使える英文はこちらで紹介しています。
アメリカで子どもが体調不良のときの対応まとめ

熱が出たときや咳が続くとき、「受診するべき?様子を見る?」と判断に迷うことがありました。

家で様子を見るか、受診するかの判断や、解熱剤の使用についてまとめている記事はこちらです。
アメリカで子どもが発熱した時の流れ

医療費や保険が不安

アメリカは医療費が高いと聞いていたので、受診すること自体に不安がありました。

実際に受診してみると、請求の仕組みも日本と違い、最初はよく分かりませんでした。

我が家の場合は、いったん自己負担で支払い、その後に夫の会社へ請求すると返金される仕組みです。

そのため医療費で大きく困ったことはありませんが、実際に支払う金額を見ると毎回驚きます。

医療費や自己負担額は、加入している保険によって大きく異なるため、事前に確認しておくことが大切だと感じました。

🐜 生活トラブル(家・日常)

女性が悩む

アリやハエなどの害虫トラブル

家の中にアリが出てきて驚いたことがあります。

また、夏は特にハエがすぐに家の中に入ってきます。

アメリカの害虫対策については別記事でまとめているので、参考にしてください。
▶害虫対策まとめ(執筆予定)

家のトラブル(鍵・設備・ゴミ)

鍵の閉じ込めに注意

渡米して間もない頃、家の鍵を持たずに外に出てしまい、ドアがロックされてしまったことがありました。

しかもそのとき、家の中には昼寝中の1歳の子どもがいて、携帯も中に置いたまま。

どうしたらいいか分からずパニックになりました。

近所の方が助けてくれて、夫の会社に連絡し、さらに警察にも連絡。
最終的に鍵屋さんが来てドアを開けてくれました(約70ドル)。

このときに驚いたのが、「困ったらまず911に連絡する」という考え方でした。

▶詳しい体験談はこちら(執筆予定)

ゴミ出しルールの違い

地域によってルールが違い、最初は戸惑うことが多いです。

週に1回しかゴミ出しの日がないので、夏は特に生ごみの扱いに悩みます。

🚗 移動・車社会の壁

白い車が停まっている

運転への不安

アメリカは車社会なので、運転に慣れるまで不安がありました。

日本とは逆で、左ハンドル、右側通行。車のウィンカーも逆になります。

ウィンカーを出そうとして、ワイパーが動くのはあるあるだと思います。

車のトラブル(インロック)

数か月後には、車の中に子どもと鍵を残したままロックされてしまうトラブルもありました。

駐車場で困っていると、通りすがりの方が声をかけてくれて、警察と鍵屋さんを呼んでくれました。

さらに、その方が鍵代を立て替えてくれました。

海外でとても心細い中、人の優しさに救われた出来事でした。

▶詳しい体験談はこちら(執筆予定)

👶 子育て・学校の戸惑い

アメリカのスクールバス

学校や手続きがよくわからない

予防接種や必要書類など、日本と違う点が多く戸惑いました。

予防接種については、駐在前に日本で整理しておくのがおすすめです。
駐在前、子どもの予防接種をどうする?

健康診断については、我が家の実体験と共にこちらの記事で紹介しています。
アメリカでの子供の健康診断

子どもの遊び場に悩む

どこで遊ばせたらいいのか分からず困りました。

天気が良い日は公園に行くことも多いですが、外で遊ぶのが難しいときはよく図書館に我が家は行きます。

アメリカの図書館でできることを別記事でまとめました。
アメリカの図書館の活用方法

💰 お金・物価の不安

1ドル札の束

物価が高くて生活が心配

特に食費や外食費が高く、驚くことが多かったです。

日用品や家電についても日本のように「安くて質の良い商品」はあまりなく、かといって高ければ良いとも限らないと感じました。

何か買う時は、口コミなど見ながら、商品を試してみるということも多いです。

節約方法がわからない

私は、日本でポイ活をしていましたが、同じような概念のキャッシュバックアプリがアメリカにはあります。

キャッシュバックアプリについてまとめた記事はこちらです。
▶キャッシュバック・節約アプリはこちら(執筆予定)

⚠️ 安全・緊急時の戸惑い

ビックリマーク

トルネードや災害への不安

初めてトルネード警報を聞いたときは意味が分からず、とても怖かったです。

アメリカでトルネード警報が鳴った時の対応についてはこちらの記事を参考にしてください。
アメリカでトルネード警報が出たら

緊急時は911?判断に迷う

日本では考えないようなことでも、アメリカでは911に連絡するケースがあります。

実際に鍵トラブルのときも、周りの人がすぐに911に連絡していました。

「どこまでが緊急なのか」は最初はとても迷うポイントです。

📦 日常の小さなストレス

悩む人

配送・置き配トラブル

荷物が届かない、配達完了になっているのに見当たらないなど、日本との違いに戸惑うことがあります。

また、玄関前にそのまま置かれる「置き配」が基本のため、盗難が少し心配に感じることもありました。

最初は「本当にここに置いて大丈夫なの?」と不安になる場面も多かったです。

また、届いた段ボールがぼこぼこなのもあるあるかなと思います。

チップ文化に戸惑う

レストランや美容院など、さまざまな場面でチップを支払う必要があります。

いくら払えばいいのか分からず、「これで失礼じゃないかな?」と悩むことがありました。

場面によって相場も違うため、慣れるまでは少しストレスに感じることもありました。

🧠 海外生活のメンタル面

女性が胸に手を当てている

孤独を感じることがある

日本人が周りにいないと、ふとしたときに孤独を感じます。

海外での生活は大変なことも多く、みんなそれぞれ頑張っていると感じます。

私が行っているストレス発散方法と、自分を認めてあげることについて考えたことはこちらの記事で紹介しています。
海外生活ストレス発散方法

不安が積み重なる

小さなストレスが積み重なり、気持ちが不安定になることもありました。

私はこのままでいいのかな?と自分の役割について不安と疑問を抱いていました。

そんなとき始めたブログに、今は少し気持ちが救われています。

私がブログをはじめてよかったなと感じたことはこちらの記事でまとめています。
ブログがくれた小さな役割と自信

🌱 それでも感じたこと

ピンクの壁にまとめのふきだし

最初は大変でも少しずつ慣れる

最初は戸惑うことばかりでしたが、少しずつ慣れていきました。

困ったときに助けてくれる人もいる

鍵のトラブルのとき、近所の方や通りすがりの方に助けてもらいました。

海外生活は不安も多いですが、人の優しさに救われることもあります。

少しでもこれからの生活の不安が軽くなればうれしいです。

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