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ディズニークルーズのプライベートアイランド「キャスタウェイキー(正式名称:キャスタウェイ・ケイ/Castaway Cay)」は、子連れでも楽しめる人気の寄港地です。

我が家は2歳・5歳・7歳の子どもと一緒に、午前9時頃から15時頃までキャスタウェイキーで過ごしました。
海遊びやキャラクターグリーティング、5Kマラソンなどを体験し、子どもたちも大満足の1日になりました。
一方で、貝殻を持ち帰れなかったり、
タオルの受け取り場所が限られていたりと、事前に知っておきたかった注意点もいくつかありました。

この記事では、2歳・5歳・7歳の子どもと実際に過ごした「キャスタウェイキーでの1日の流れ」と「子連れで気をつけたいポイント」を、体験をもとに詳しくまとめます。
キャスタウェイキーでの1日の流れ(9:00〜15:00)

我が家は2歳・5歳・7歳の子どもたちと一緒に、海遊びや食事、イベントなどを楽しみながら過ごしました。
ここでは、実際にどのように1日を過ごしたのかを、時系列でまとめます。
9:00頃 キャスタウェイキー上陸
キャスタウェイキーに下船すると、すぐ近くにトラム乗り場がありました。

歩いて移動している人もいたようですが、我が家は子どもが3人いたこともあり、トラムに乗ってビーチの方へ向かいました。特に長く待った記憶はなく、比較的スムーズに乗れたように思います。
どこで降りればよいのかよく分からないまま、なんとなく周りの人に合わせて降りましたが、降りた場所はすぐ海が近く、結果的には問題なくビーチで遊ぶことができました。
あとから知ったのですが、もう少し先までトラムに乗っていれば、海の中にスライダーがあるエリア(Pelican Plunge)にも行けたようでした。海から上がったあとにその存在を知り、「もう少し先まで行ってみてもよかったかも」と思いました。
ただ、私たちが訪れたのは12月末で海の水はかなり冷たかったため、仮にスライダーの場所を先に知っていても、実際に行けたかどうかは分からないなとも感じています。
9:30頃 海遊びスタート
私たちが訪れたのは12月末だったため、海の水は思っていたより冷たく感じました。

私はあまり濡れたくなかったこともあり、足元が少し濡れる程度で見守ることが多かったです。
一方で子どもたちはあまり気にせず、海に入ってバシャバシャ遊んだり、砂遊びをしたりして楽しんでいました。
貝殻拾いも夢中になっていて、特に7歳の長女はきれいな貝殻を探すのをとても楽しんでいました。
子ども用のライフジャケットも用意されており、自由に使うことができたのも安心でした。
我が家はシャベルなどの砂遊び道具は持っていきませんでしたが、フリードリンクでもらえる紙コップを使って砂遊びをしていたので、特別な道具がなくても十分楽しめました。

子ども達は海から離れようとしないので、私はまだ会えていなかったグーフィーに会いに行くために、夫に子どもを任せ、一人でキャラグリに行った時間もありました。

11:00 BBQレストランで昼食
11時頃になるとBBQレストランが開く時間になったため、そのタイミングで昼食を取りに行きました。
船内のレストラン「カバナス」とはメニューが少し違っていて、BBQソースがかかったお肉がとてもおいしかったのを覚えています。

ホットドッグ、とうもろこし、チップス、クッキーなどもあり、子どもが食べるものには困りませんでした。
ちょうど食事をしている時間帯に、通りでキャラクターたちと一緒に踊れるイベントのようなものが行われていました。少し様子を見に行きましたが、我が家の子どもたちは少し恥ずかしがってしまい、遠くから見るだけになりました。
午後はイベントや5Kマラソンなどを体験
昼食後は、それぞれのペースで過ごしました。
5歳の息子は、キャスタウェイキーにキッズクラブ(Scuttle’s Cove)に少しだけ参加しました。短時間ではありましたが、楽しそうに過ごしていました。
※Scuttle’s Coveは3〜12歳向けです。
その間、7歳の長女と夫は5Kマラソンに挑戦しました。事前に運動靴を持参していたため、無事に参加することができました。

私は、ベビーカーで寝てしまった2歳の娘を連れて、ショップを見たり周辺を少し散策したりして過ごしました。息子のお迎え時間を決めていたので、その時間に合わせて迎えに行き、その後マラソンを終えた夫と長女とも合流しました。
15:00頃 帰船|疲れとトラブルも
帰る時間が近づく頃には、さすがに子どもたちも疲れてきた様子で、少しぐずる場面もありました。
また、このときに注意したい出来事がありました。7歳の長女が気に入って拾った貝殻を船内に持ち込もうとしたところ、チェックの際に持ち込みできないと言われ、その場で没収されてしまったのです。
長女はとても気に入っていた貝殻だったので泣いてしまい、親としても事前に知っておけばよかったと感じました。

少しトラブルもありましたが、朝から夕方近くまでたっぷり遊び、家族全員で充実した時間を過ごすことができました。
キャスタウェイキーで子連れが楽しめたこと

実際にキャスタウェイキーで過ごしてみて、「小さい子どもがいても無理なく楽しめる場所」だと感じました。
海遊びやイベントなど特別な体験もありましたが、何より良かったのは、子どもたちがそれぞれのペースで自由に過ごせたことです。
ここでは、我が家が実際に過ごして感じた「子連れでも楽しめた理由」をまとめます。
特別な準備がなくても楽しめた
キャスタウェイキーでは、特別な道具がなくても十分楽しめたのがよかった点です。

我が家は砂遊び用のおもちゃなどは持っていきませんでしたが、紙コップなど身近なもので工夫しながら遊ぶことができました。
「いろいろ準備しないといけないのでは」と心配していましたが、実際には最低限の持ち物でも十分楽しめたと感じました。
子どもそれぞれのペースで過ごせた
キャスタウェイキーでは、子どもそれぞれが自分のペースで過ごせたのもよかった点です。
海遊びを思いきり楽しむ子、少し休憩しながら過ごす子など、無理なく過ごせる環境が整っていました。
キャスタウェイキーの中に、キッズクラブ(子どもを預けられる場所)があることも大きかったと思います。
砂浜用ベビーカーも貸し出されていたので、それも便利でした。
船内とは異なるフレーバーのソフトクリームもあり、それも良い休憩になりました。
途中でお昼寝をしたり、レストランやハンモックで少し休憩したりできる場所があることで、小さな子どもがいても安心して過ごせると感じました。
家族それぞれが楽しめる体験があった
キャスタウェイキーでは、子どもだけでなく大人も楽しめる体験があるのも魅力だと感じました。
我が家では5Kマラソンに参加したり、ショップを見たりと、それぞれが違う楽しみ方をすることができました。
家族全員が同じことをしなくても、それぞれが楽しめる環境が整っている点は、子連れ旅行にとって大きなメリットだと思います。
キャスタウェイキーで注意したいポイント

タオルは下船時にもらっておく
下船したところでタオルを配ってくれますが、キャスタウェイキーの中でタオルの配給があるのはここだけでした。

必要な方はかならず、下船後すぐのところでもらいましょう。
12月末の海は少し冷たい
私たちが訪れたときは12月末。海の水は少し冷たかったです。
日差しが出れば、少し暖かく感じましたが、海水は冷たいと感じました。
長く入るのは厳しいかもしれません。
でも、陸では半そでで快適に過ごせる気温です。
小さい子連れは砂浜用ベビーカーの利用が便利
我が家は、キャスタウェイキー内に置いてあるタイヤが大きいタイプの砂浜用ベビーカーを借りました。

普通のベビーカーだと砂浜では動きにくくなりますが、この砂浜専用ベビーカーだと砂浜でも楽でした。
この砂浜用ベビーカーは下船後すぐではなく、ビーチ近くに置いてあり、空いていれば無料で借りられました。
貝殻は持ち帰れないので注意
キャスタウェイキーの貝殻は白とピンクでとってもきれいだったので、当時7歳の長女はたくさん集めていました。
しかし、いざ船に持ち帰ろうと思ったら、没収されてしまいました。
疲れもあり、長女はしばらく泣いていました。

貝殻が持ち帰れないのは、事前に知っておくべきだったと思いました。
キャスタウェイキーで持って行ってよかったもの

ここではキャスタウェイキーへのおすすめの持ち物を紹介します。
ディズニークルーズ全体の持ち物についてはこちらで詳しくまとめています。
▶ディズニークルーズ持ち物完全ガイド!服装・ルール・持ち込みOKなものまとめ
防水スマホケース
防水スマホケースは、必須レベルで持っていった方が良いものだと思います。

海辺での写真を撮るときにも重宝しますし、防犯の意味でも、携帯を手元に持っておけるので、便利です。
ディズニークルーズ内のプールでも使えますよ。
Amazonでは「waterproof phone pouch」「waterproof phone case」などと検索すると出てきます。
我が家が使っているのはこちらの防水スマホケースです。
こちらの商品は、Amazonの中で特に口コミも多く、2つセットなのに安価だったので、購入してみました。
翌年のカンクン旅行にも問題なく使えて、買ってよかったと今でも思っています。

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海用シューズ
私は、海に入るときは必ず海用シューズを使います。
海用シューズを使うようになってから、岩場でのケガは全くしていません。
カードキーと首からかけるカードケース
船内でもカードケースに入れて首から下げていましたが、キャスタウェイキーでもそのまま首にかけて海にも入っていました。

カードキーが、財布代わりにもなるので、肌身離さず持っておくことをお勧めします。
Amazonでは「waterproof lanyard card holder」「lanyard card holder」などと検索するといろいろ商品が出てきますよ。
飲み物
キャスタウェイキー内にフリードリンクはありますが、念のためペットボトルの水を1本持っていきました。
2歳・5歳・7歳それぞれの過ごし方
キャスタウェイキーでは、子どもの年齢によって楽しみ方が少しずつ違っていました。

我が家は2歳・5歳・7歳の子どもと一緒に過ごしましたが、それぞれが自分に合った遊び方で楽しんでいたのが印象的です。
ここでは、年齢ごとの過ごし方や様子をまとめてみました。
2歳|ベビーカーでお昼寝しながらゆったり
2歳の娘は、初めての海に夢中で子どもたちの中で一番長く海にいました。
そのあと長女と共にハンモックに寝転がり、楽しんでいました。

昼食後は、ベビーカーの中でお昼寝ができました。
我が家は、自分たちのベビーカーではなく、キャスタウェイキーで用意されている砂浜用のベビーカーを利用しました。大きなタイヤがついていて砂浜でも動きやすく、とても便利でした。
空いていれば自由に使えるような形だったため、小さい子ども連れにはとても助かるサービスだと感じました。
小さい子どもがいると長時間の外遊びが心配でしたが、ベビーカーで寝ることができたため、無理なく過ごせたと思います。
お昼寝の間は、ショップを少し見たり周辺を歩いたりと、大人もゆったり過ごすことができました。

2歳くらいの小さい子でも、自分のペースで休憩を取りながら過ごせるので、無理なく楽しめる場所だと感じました。
5歳|キッズクラブにも少し参加
5歳の息子は、海遊びや砂遊びをとても楽しんでいました。
また、キャスタウェイキーにある子どもを預けられる場所にも少しだけ参加しました。短時間ではありましたが、楽しそうに過ごしていて、新しい体験ができたのもよかったと思います。

海遊びだけでなく、こうした子ども向けの施設も利用できることで、飽きることなく過ごせたように感じました。
7歳|貝殻拾いと5Kマラソン完走
7歳の長女は、海遊びの中でも特に貝殻拾いに夢中になり、きれいな貝殻を見つけては大切そうに集めていて、とても楽しそうな様子でした。
ただ、帰船の際に貝殻を船内へ持ち込むことができないと知らず、チェックの際に没収されてしまいました。長女はとても気に入っていた貝殻だったため、その場で泣いてしまい、親としても事前に知っておきたかったポイントだと感じました。

貝殻拾いはとても楽しい体験ですが、持ち帰れない可能性があることは、事前に子どもにも伝えておくと安心だと思います。
また、子どもの中で唯一長女は、夫と5Kマラソンに参加できました。
完走できるともらえるメダルに喜んでいました。

まとめ|キャスタウェイキーは子連れでも十分楽しめた

キャスタウェイキーは、小さい子どもがいても十分楽しめる場所だと感じました。

我が家は2歳・5歳・7歳の子どもと一緒に、午前9時頃から15時頃まで滞在しましたが、海遊びや砂遊び、イベントなどを通して、家族それぞれが思い思いに過ごすことができました。
特別な遊び道具がなくても、海や砂浜があるだけで子どもたちは夢中になって遊んでおり、ハンモックで休憩したり、お昼寝をしたりと、無理のないペースで過ごせたのもよかった点です。
一方で、貝殻は船内に持ち帰れないことや、タオルの受け取り場所が限られていることなど、事前に知っておきたい注意点もいくつかありました。こうしたポイントをあらかじめ知っておくだけでも、当日はよりスムーズに過ごせると思います。
初めてキャスタウェイキーを訪れる方や、小さい子ども連れで楽しめるか不安に感じている方の参考になればうれしいです。
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ディズニークルーズ全体の流れを知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
▶ディズニークルーズ完全ガイド|子連れファンタジー号3泊4日
ディズニークルーズに持って行ってよかった持ち物については、別記事で詳しくまとめています。
▶ディズニークルーズ持ち物ガイド

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