ニューヨーク地下鉄の乗り方とラガーディア空港への行き方|7番線+無料バス体験談

アメリカ旅行

ニューヨーク旅行で意外とハードルが高く感じたのが「移動」でした。

特に地下鉄は、「難しそう」「間違えたら怖い」というイメージがあり、最初は使うのにかなり勇気がいりました。

実際、行きは安心を優先してLyftを利用しました。

でも地下鉄を使ううちに少しずつ慣れてきて、「これならいけるかも」と思い、帰りは地下鉄とバスでラガーディア空港まで行ってみることに。

結果としては、想像していたよりもシンプルで、旅行者でも十分使えると感じました。

この記事では、実際にやってみたルート(地下鉄7番→バス)や、地下鉄の乗り方のコツ、子連れで使ってみた感想をまとめています。

「ニューヨークの地下鉄って難しい?」と不安に思っている方の参考になれば嬉しいです。

まず結論|地下鉄+バスで空港まで行ける

電球の絵

ラガーディア空港へは、地下鉄とバスを使ってアクセスできます。

地下鉄7番線(7 train)で
74 St-Broadway/Jackson Heights-Roosevelt Ave駅まで行き、
Q70の案内に従うと分かりやすかったです。

Q70はラガーディア空港へ向かう無料の連絡バスとして運行されています。

案内表示もあるので、旅行者でも十分たどり着けるルートだと感じました。

所要時間は、タイムズスクエアから空港まで、バスの待ち時間も含めて約1時間ほどでした。

ニューヨーク地下鉄の乗り方(基本)

5体の人形とHOWTO

地下鉄の乗り方は意外とシンプルです。

まずGoogleマップで行き先を検索すると、
乗る路線(数字やアルファベット)と「uptown」または「downtown」が表示されます。

あとはその路線の、同じ方向の電車に乗ればOKです。

最初は難しく感じますが、「路線」と「方向」だけ分かれば問題なく使えました

行き先をGoogleマップで調べ、案内通りに進めば、基本的に問題なく移動できました。

迷いやすいポイント|uptown・downtownの見方

電球の絵と虫眼鏡とメモ

少し戸惑ったのが「uptown」「downtown」の表示でした。

旅行前に調べた情報では、地上の入口の時点で方向が分かれているということだったのですが、

タイムズスクエア周辺は駅が広く、入口では方向が書かれていない場合もありました

その場合は、とりあえず地下に降りると、
構内を進んでいく途中で「uptown」「downtown」の案内が分かれてきます。

最初は不安でしたが、表示を見ながら進めば問題なくたどり着けました。

地下鉄とバスの料金|乗り換えは追加料金なし

1ドル札の束

ニューヨークの地下鉄とバスは、現在は1回3.00ドルの一律料金で利用できます。

バスも同じ料金体系になっており、地下鉄からバスへの乗り換えも可能です。

また、最初に改札を通ってから約2時間以内で、
同じ決済方法を使えば
地下鉄とバスの乗り換えは無料になります。

クレジットカードのタッチ決済を利用している場合は、同じカードを使えば自動的に乗り換えが適用されるため、特別な手続きは必要ありません。

これはあくまで移動を続けている場合に限られます。

そのため、一度改札を出て外に出たあと、再度地下鉄に乗る場合は、たとえ2時間以内であっても新しい乗車扱いとなり、改めて料金(3.00ドル)がかかります。

最初は少し分かりにくいですが、「移動を続けているかどうか」で考えると理解しやすいと感じました。

改札の入り方|クレジットカードでOK

ニューヨークの地下鉄は、切符を買う必要がなく、クレジットカードのタッチ決済で利用できます。

改札は、くるっと回るタイプのゲート(ターンスタイル)が多いですが、
ベビーカーや大きな荷物がある人向けに、横にドアタイプの広い入口もあります。

こちらもクレジットカードをかざせば通ることができました。

子どもの料金と改札の通り方

ニューヨークの地下鉄は、子どもの料金が年齢ではなく身長で決まります。

身長44インチ(約112cm)未満の子どもは無料で利用でき、それ以上になると大人と同じ料金が必要になります。

無料の場合は、大人と一緒に改札を通ります。
くるっと回るタイプのゲート(ターンスタイル)をくぐるか、小さい子どもであれば抱っこして通る形になります。

ベビーカーを利用している場合は、横にあるドアタイプの広い改札を使うことができます。

私の場合は、このドアタイプの改札からベビーカーと一緒に子どもたちも通っていました。

一方で、身長が規定以上の子どもは1人分の料金が必要になるため、改札でそれぞれタッチが必要です。
クレジットカードの場合も、人数分のタッチが必要になるので注意が必要です。

クレジットカードは、1人1回ずつタッチする必要があります。
1枚のカードを人数分タッチすることも可能です。

子どもの人数や年齢によって通り方が変わるので、事前に知っておくと安心だと思います。

子どもの運賃ルールは変更されることもあるため、利用前に最新情報を確認しておくと安心です。

ラガーディア空港への行き方(実体験)

NYの地下鉄の中

実際に利用したルートはこちらです。

地下鉄7番線に乗って「74 St」まで移動し、
そこからはラガーディア空港行きの無料バス(Q70)の案内に従って進みました。

地下鉄を降りたら、改札から出て、Q70と書いた方へ案内通りに進むとバス乗り場に到着し、
少し待っていると空港行きのバスが来ました。

「本当に行けるかな」と少し不安でしたが、想像よりスムーズに移動できました。

子連れでも使える?実際の感想

今回、子ども連れで利用しましたが、思っていたよりも現実的に使えると感じました。

駅によってはエレベーターもあり、ベビーカーでも移動が可能でした。
多少待つことはありましたが、大きな問題はありませんでした。

また、改札もドア型の出入り口があるため、ベビーカーでも通ることができました。

不安だったけどできた話

最初は地下鉄に対して「難しそう」「間違えたら怖い」という気持ちがあり、
行きはLyftを利用して移動しました。

ですが、数日使ううちに少しずつ慣れてきて、
帰りは地下鉄とバスに挑戦してみることにしました。

結果としては、「もっと早く使えばよかった」と思うくらい、
シンプルで使いやすいと感じました。

Lyftと地下鉄の料金・時間を比較

AかBか迷う人形

行きはLyftを利用し、ラガーディア空港からタイムズスクエア周辺のホテルまで移動しました。

このときは渋滞もあり、
所要時間は約45分ほどでした。

渋滞がなければLyftはもう少し早い可能性もあります。

一方で、帰りは地下鉄とバスを利用し、タイムズスクエア周辺の地下鉄駅から空港までは、約1時間ほどでした。

ニューヨークの地下鉄は1回3.00ドルの一律料金のため、大人1人あたり3.00ドルで移動できます。

時間だけを見るとLyftの方が少し早いですが、大きな差はなく、
我が家の場合、費用は100ドル以上の差がありました。

まとめ|地下鉄は一度使うと一気に楽になる

ピンクの壁にまとめのふきだし

ニューヨークの地下鉄は最初は難しく感じますが、
「路線」と「方向」さえ分かれば、旅行者でも十分使えます。

今回のようなシンプルなルートであれば、空港への移動も可能でした。

我が家の場合は、Lyftだと片道120ドルかかっていたのが、帰りの空港に向かう移動費は1人あたり3.00ドルと、100ドル以上節約できました。

最初の一歩は少し勇気がいりますが、一度使ってみると一気にハードルが下がります。

「地下鉄は難しそう」と感じている方でも、シンプルなルートからなら十分挑戦できると思います。

空港までの移動手段に迷っている方の参考になれば嬉しいです。

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