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アメリカで生活を始めると、食料品や日用品だけでなく、「掃除用品も何を選べばいいんだろう?」と迷うことがあります。
日本とは商品名やパッケージが違うだけでなく、アメリカでは「All-Purpose Cleaner(多目的クリーナー)」のように、いろいろな場所に使えるタイプの掃除用品もあります。
我が家も、アメリカ生活を始めたばかりの頃はいろいろ試しましたが、現在は使うものがだんだん決まってきました。

今回は、アメリカで暮らす我が家が実際に使っている掃除用品を、お風呂・キッチン・トイレなど場所別に紹介します。
※掃除用品は、使用する場所や素材によって使えない場合があります。実際に使用する際は、商品のラベルに記載された用途・注意事項を確認してください。
アメリカの掃除用品、我が家ではこんなものを使っています
お風呂掃除|method All-Purpose Cleaner
お風呂掃除に使っているのが、method(メソッド)の「All-Purpose Cleaner」です。
私が使っているのは、ピンクグレープフルーツの香り。

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「All-Purpose」という名前の通り、いろいろな場所に使えるタイプのクリーナーです。
私は主にお風呂掃除に使っています。
アメリカに来る前は、「お風呂掃除ならお風呂用洗剤」という感覚があったので、最初はこういった多目的クリーナーをお風呂に使うことに少し違和感がありました。
でも、実際に使ってみると特に困ることもなく、現在はこれでお風呂掃除をしています。

アメリカの掃除用品は香りが強く感じるものも多いのですが、私はこの香りは結構好きでした。
methodのAll-Purpose Cleanerは、カウンター、タイル、石、シールドされた木材、ガラスなど、さまざまな非多孔質の家庭内表面に使える商品として販売されています。
ただし、我が家では主にお風呂掃除に使っていて、すべての場所に使っているわけではありません。
キッチンシンク|Clorox Clean-Up Cleaner + Bleach
キッチンシンクの掃除に使っているのは、Clorox(クロロックス)の「Clean-Up Cleaner + Bleach」です。

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※リンク先は3本セットになっています。
「Cleaner + Bleach」と書かれている通り、漂白剤が入ったスプレータイプのクリーナーです。
我が家では、主にキッチンシンク、バスルームのシンクの除菌に使っています。
私は、食器洗い洗剤でシンク内をこすり洗いし、汚れを取り除いたあと、スプレーして除菌しています。
Clorox公式では、硬く非多孔質の表面の洗浄・除菌などに使用できる商品として案内されています。使用時には、対象面や使用方法、必要な接触時間などをラベルに従う必要があります。
漂白剤入りの製品なので、ほかの洗剤などと混ぜないことも大切です。
子どもの嘔吐時に使う|Cloroxの液体漂白剤
もう一つ、我が家で常備しているのが、Cloroxの液体漂白剤です。
普段の掃除で頻繁に使うわけではありませんが、子どもが嘔吐したときなど、感染予防のために使うことがあります。
そのまま使うのではなく、用途に合わせて水で薄めて使用しています。
CDCでも、嘔吐や下痢の後の環境消毒には、適切に希釈した塩素系漂白剤を使用する方法が案内されています。
我が家では、こういう「いざというとき」のために液体漂白剤を常備しています。
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※リンク先は2個セットの販売となっています
※漂白剤は必ず商品のラベルに記載された希釈方法・使用方法に従ってください。ほかの洗剤や消毒剤とは絶対に混ぜないようにしています。
子どもの胃腸炎時の対応についてはこちらの記事で解説しています。
▶アメリカで子どもが胃腸炎(嘔吐・下痢)になったときの対応・目安
トイレ掃除|Clorox ToiletWand
トイレ掃除には、Cloroxの「ToiletWand」を使っています。

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これは、柄の先端に使い捨てのクリーニングパッドを取り付けて、トイレ掃除をするタイプの商品です。

トイレブラシを使った後、ブラシ自体をどうやって洗ったり保管したりするか……というのが私は少し気になるので、使い捨てタイプなのが便利だと感じています。
Cloroxの現在のスターターキットには、ワンド・収納用キャディ・クリーニングパッドがセットになっています。
私が最初に購入したものは、収納用のキャディが付いていないタイプでした。
これから購入するなら、個人的には収納用キャディ付きのタイプの方が便利そうだなと思っています。
使い終わった後の柄をどこに置いておくか、という問題があるので、これから購入するなら収納場所までセットになったタイプの方が使いやすそうです。
Great Valueの替えパッドに替えてみた
最初はClorox純正のクリーニングパッドを使っていました。
その後、Walmartで見つけたGreat Valueの替えパッドを試してみることに。

商品名:Great Value Toilet Cleaning Kit Refills with Bleach
実際に使ってみたところ、我が家で使っているCloroxの柄に取り付けて、普通に使うことができました。
現在は、替えパッド部分はGreat Valueのものを使っています。
Walmartの商品ページでも、この商品はCloroxのトイレ掃除システムに対応すると案内されています。
もちろん、すべての組み合わせで使用できるという意味ではないので、購入する際は対応する製品を確認してください。


WalmartのToilet cleaning kit refills with bleachはこちらのページで紹介されています。(Walmartのページになります)
使い捨てなので、掃除が終わったらパッドをそのまま捨てられるのが、個人的にはかなり楽です。
やはり、純正のCloroxのものの方がスポンジがやわらかく、こすりやすいとは感じています。
ただ、Walmartブランドの方でも特に困ることはないので、私は価格を優先してこちらを使っています。
便座やフタの拭き掃除|日本から持ってきた「まめピカ」
便器の中の掃除にはアメリカで購入したClorox ToiletWandを使っていますが、便座やフタなどの拭き掃除には、日本から持ってきた「まめピカ」を使っています。
渡米前に詰め替え用も含めていくつか持ってきたのですが、毎日使っていても意外と減りが遅く、今のところ本帰国まで持ちそうです。
アメリカにも、便座などの拭き掃除に使えるクリーナーがあります。
例えば、LysolのDisinfectant Sprayは、メーカー公式の商品情報でBathroom Areasの使用場所として「Toilet Seats」が挙げられています。
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※使用できる場所や使用方法は商品によって異なるため、購入・使用の際はラベルを確認してください。
拭き掃除には消毒用アルコールを使うことも
もう一つ、我が家でよく使っているのが「Equate 70% Isopropyl Rubbing Alcohol」です。

Equate 70% Isopropyl Rubbing AlcoholはWalmartで売られており、こちらで紹介されています。(Walmartのページになります)
最初は、食器などにも使えるタイプのアルコールスプレーを使っていましたが、毎日のように使っていると、意外と減りが早くコストも気になるようになりました。
「もう少し気軽に使えるものはないかな?」と思って購入したのが、Walmartで販売されているEquateの70% Isopropyl Rubbing Alcoholでした。
現在は、スプレータイプの容器に入れて、ドアノブなどの拭き取りに使うことがあります。
この商品は、70%のイソプロピルアルコール(Isopropyl Alcohol)で、商品ページでは傷などの消毒に使うタイプの商品として案内されています。
そのため、掃除用として販売されているクリーナーとは少し違います。
我が家では実際にキッチン周りなどの拭き掃除にも使っていますが、使用できる場所や用途は商品によって異なります。特に食品が触れる場所などに使用する場合は、商品のラベルに記載された用途や注意事項を確認するようにしています。
また、アルコールは引火性があるため、使用・保管の際には火気に注意しています。
アメリカの掃除用品を使ってみて感じたこと
専用洗剤をたくさんそろえなくても意外となんとかなる
アメリカで暮らし始めて感じたことの一つが、「掃除する場所ごとに専用の洗剤を全部そろえなくてもいいんだな」ということ。
もちろん、お風呂用・トイレ用・ガラス用など、専用の掃除用品もたくさん販売されています。
でも我が家では、methodのAll-Purpose Cleanerをお風呂掃除に使ったり、使い捨てタイプのトイレ掃除用品を使ったりと、実際に使いやすいものを選ぶようになりました。
最初から「アメリカではこれが正解」と決めるのではなく、実際に使ってみて、自分の家に合うものを探していくのが一番かなと思っています。
Walmartのプライベートブランドも試してみるようになった
トイレ掃除用のGreat Valueの替えパッドを使うようになったのも、アメリカ生活ならではの発見でした。
最初はCloroxの純正品を買っていましたが、
「Walmartにも似たようなものがあるな」
と思って試してみたところ、我が家では問題なく使えました。
アメリカではWalmartなどのスーパー・量販店でプライベートブランドの商品もたくさん見かけるので、純正品だけでなく、こういった商品を試してみるのも面白いです。
まとめ|アメリカ生活で実際に使っている掃除用品
今回は、アメリカ生活で我が家が実際に使っている掃除用品を紹介しました。
現在使っているのは、
- お風呂 → method All-Purpose Cleaner
- キッチンシンク → Clorox Clean-Up Cleaner + Bleach
- トイレ → Clorox ToiletWand
- トイレの替えパッド → Great Value Toilet Cleaning Kit Refills with Bleach
- 便座・フタの拭き掃除 → 日本から持ってきたまめピカ
- 拭き取り・消毒用として使うことがある → Equate 70% Isopropyl Rubbing Alcohol
です。
アメリカに来たばかりの頃は、商品名もよく分からず、スーパーの掃除用品売り場に行っても「これは何に使うものなんだろう?」と思うことがありました。

今では、我が家で使いやすいものが少しずつ決まってきました。
これからアメリカで生活を始める方や、現地で掃除用品を探している方の参考になればうれしいです。


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