溶連菌が治ってホッとしていた数日後、3歳娘のおでこ・耳の裏・首に赤い発疹が出ました。

痒そうで眠れず、耳の裏は少しジュクっとしていて「これってとびひ…?」とかなり焦りました。
実際に受診すると、原因は意外にも1週間前に変えたシャンプーかもしれないと言われ…。
同じように子どもの発疹で悩む方の参考になればと思い、記録します。
発疹が出る前は溶連菌にかかっていた

少し前に、3歳の娘が溶連菌感染症(英語ではStrep throat)にかかりました。
処方された抗生剤は「飲み切りが大事」と聞いていたので、飲み忘れがないようかなり気をつけて服用。無事に飲み切り、「これでひと安心…」と思っていました。
ところが、薬を飲み終えてから1週間ほど経った頃、娘の肌に異変がありました。
おでこ、耳の後ろ、首元が赤くなっていることに気づいたんです。
しかも、娘はなんだか痒そう。
夜もなかなか寝付けず、何度も掻いている様子がありました。

「え…これ、溶連菌のあとに出る発疹?」
「でも痒みがあるって聞かないし…」
とかなり混乱しました。
以前、長女が溶連菌になったときに薬が飲みにくくて大変だったときの体験談を別記事で紹介しています。
▶アメリカで溶連菌にかかったら?薬が飲めなくて大変だった話
最初はとびひを疑っていた

特に気になったのが、耳の後ろです。
掻き壊してしまったのか、ニキビが潰れたような跡になっていて、少しじゅくっとしていました。
娘もそこを触られると痛がる様子があり、

「これってとびひ(Impetigo)では…?」
とかなり疑っていました。
しかも、とびひはうつるイメージがあったので、
- タオルを共有しない
- 家族みんな手洗いをしっかりする
など、できる範囲で対策もしていました。
今思うとかなり焦っていました…。
受診して分かったのは「接触性皮膚炎」

翌日、かかりつけ医を受診しました。
先生に診てもらうと、「これはアレルギー反応っぽいですね」と言われました。

「とびひじゃないんですか?」
「家族にうつったりしませんか?」
と聞いたところ、
先生からは
- とびひは黄色っぽい浸出液が出ることが多い
- 痛みを伴うこともある
- 娘の発疹とは少し違う
と説明を受けました。

「なるほど…」
とても勉強になりました。
実は以前看護師として働いていましたが、皮膚科経験はなく、子どもの発疹を見分けるのは本当に難しいと感じました。
症状が似ていると、親としてはかなり焦ります…。
原因はまさかのシャンプー?

診察では、
- 最近洗濯洗剤を変えたか
- 草むらに行ったか
- シャンプーを変えたか
などを聞かれました。

そこで思い出したのが、1週間ほど前にシャンプーを変えたこと。
といっても、全く別の商品ではありません。
いつも使っていた無香料タイプが売っておらず、同じシリーズの香料入りタイプを購入していました。
すると先生から
「髪が触れる場所に症状が出ているので、それが原因の可能性があります」
と言われました。
たしかに…
- おでこ
- 耳の後ろ
- 首元
全部、髪が触れやすい場所でした。
無香料→香料あり

たったそれだけでこうなることもあるんだ…と驚きました。
子どもの肌って本当に敏感ですね。
処方された薬について

顔に発疹が出ていたため、塗り薬ではなく飲み薬が処方されました。
処方されたのはPrednisolone(プレドニゾロン)。
朝1回、3日間飲むように言われました。
先生からは
「眠れなくなることがあるので朝に飲んでください」
と説明がありました。
実際、娘は昼寝も夜も普通にできていました。
ただ、気になったのは機嫌でした。

飲んだ初日の夕方からかなり機嫌の波が激しく、「これ副作用かな…?」と感じました。
飲み終わったあとも2日ほど少し不安定でしたが、3日後くらいにはいつもの様子に戻りました。
※副作用の出方には個人差があると思うので、あくまで我が家の場合です。
発疹はどうなった?

シャンプーはすぐに使用をやめて、赤ちゃん用の無香料で低刺激なものを購入しました。
すると、薬を飲み終えた頃には、赤みは少し残っていたものの
- 強いかゆみ
- 掻き壊し
はかなり落ち着きました。
夜も眠れるようになり、ひと安心でした。
まとめ|今回学んだこと

今回のことで学んだのは、
・発疹だけでは原因の判断は難しいこと
・新しい日用品が原因になることもあること
・迷ったら早めに受診した方が安心ということ
でした。
私は完全にとびひだと思い込んでいました。
でも実際は接触性皮膚炎でした。
そして、まさかシャンプーの香料が原因候補になるとは思っていませんでした。

新しい日用品を使うときは、子どもの肌の様子を少し注意して見ようと思います。
同じように
「この発疹何だろう…?」
「とびひかも?」
と不安になっている方の参考になれば嬉しいです。
そのほかにもアメリカでの子どもの体調不良についてまとめている記事はこちらです。
▶アメリカで子どもの体調不良まとめ

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