「クルーズって船の上にいるだけで暇じゃないの?」と思っている方、安心してください。

ディズニークルーズの船内は、1日では回りきれないほどのアクティビティが用意されています。
この記事では、実際に3泊4日のディズニークルーズに子連れ5人で参加した我が家の体験をもとに、船内でできることと過ごし方をまとめました。
ディズニークルーズ全体の流れが知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
▶ディズニークルーズ完全ガイド|予約から下船までの流れまとめ
【結論】ディズニークルーズ、暇になる心配はまずない

毎日イベントが多く、1日では回りきれないほど
船内では毎日さまざまなイベントが開催されており、正直すべては参加しきれません。

我が家も「あれも行きたかった」「気づいたら時間が過ぎていた」という日が続きました。
何もしない時間を楽しむのもクルーズの醍醐味ですが、アクティブに動こうと思えばいくらでも動けます。
公式アプリでその日の予定をすぐ確認できる
船内のイベントスケジュールはすべて公式アプリ「Disney Cruise Line Navigator」で確認できます。

朝起きたらまずアプリをチェックして、その日の予定を考えていました。
子連れでも大人でも楽しめるコンテンツが充実
子ども向けのゲームやキャラクターグリーティングはもちろん、大人向けのスパやフィットネス、夜のショーまで幅広く揃っています。
年齢や好みに関係なく、それぞれが楽しめる場所を見つけられるのがディズニークルーズの魅力です。
船内の主なアクティビティ一覧

プール・ウォータースライダー(定番で一番人気)
プール
甲板にはプールとウォータースライダーがあり、子どもたちに大人気です。

我が家も1日目、2日目とプールで過ごしましたが、子ども達はなかなかあがらず、気づいたら時間が経っていました。
我が家が乗船したファンタジー号では、ファミリープールとして深いプールと浅いプール、そして屋根下の窓側にジャグジーのついた小さいプールがありました。
深いプールでも、子どもは置いてあるライフジャケットを使って入ることができました。
スプラッシュ・エリア
おむつの子どもは、ファインディング・ニモをテーマにしたスプラッシュ・エリアのみ入れます。
当時2歳の末娘は楽しそうに遊んでいました。

ウォータースライダー
ファンタジー号には、アクアダックという大きい2人乗りボートに乗るウォータースライダーがあります。
身長制限があり、107cm以上でないと乗れません。
混み具合によって待ち時間が変わります。
待ち時間は列に並ぶ前の場所に表示されているので確認できます。

乗船してすぐの時間ならすぐ乗れそうだったのですが、我が家は予定の都合で2日目に乗りました。
2日目はバハマに寄港してた間の昼頃に並びましたが、20~30分くらい待ったと思います。
バハマ寄港中は気温は高いものの、濡れている状態だと待ち時間に冷えてしまうので、濡れていない状態で並んでいました。
それでも上の方に行くと風が強く、少し寒かったです。当時6歳の長女と乗ったんですが、とても楽しそうでした。
キャラクターグリーティング(思い出作りの定番)
ミッキーやミニーをはじめ、さまざまなディズニーキャラクターに会えるグリーティングが船内各所で開催されます。

人気キャラクターは列ができることも多いので、アプリでスケジュールを事前に確認し、早めに並ぶと効率が良いと思います。
毎晩のショー・エンターテインメント
夜はシアターで毎晩ディズニーのショーが開催されます。

クオリティが高く、子どもも大人も楽しめる内容です。毎晩異なるプログラムが用意されているので、ぜひ足を運んでみてください。
探偵ゲーム(Midship Detective Agency)
船内を歩き回りながら謎を解く参加型ゲームで、子どもに特に人気があります。詳細は後のセクションで紹介します。
サイレントディスコなどの参加型イベント
ヘッドフォンをつけて音楽を楽しむサイレントディスコなど、ユニークな参加型イベントも開催されます。アプリでスケジュールを確認して気になるものに参加してみましょう。

有料イベント(ビンゴなど)
一部のイベントは有料で、賞金や景品がもらえる抽選的な要素があるものも。我が家は参加しませんでしたが、船内のあちこちで案内されていました。興味がある方はアプリや船内の掲示で確認してみてください。
その他(スパ・フィットネス・ショッピングなど)
大人向けにはスパやフィットネスジム、船内のショッピングなども充実しています。子どもが寝た後の時間や、パートナーと交代で楽しむのもよいと思います。
我が家の過ごし方(3泊4日・子連れ5人)

息子が夢中になった探偵ゲーム、パパと毎日船内を回る
5歳の息子がいちばんはまったのが探偵ゲーム(Midship Detective Agency)でした。

難易度が3つあり、最初の2つはパパと一緒にクリア。3つ目の難しいステージに挑戦中のまま下船を迎えてしまい、「もっとやりたかった!」と泣きながらぐずっていたのが印象的でした。
それだけ夢中になれるゲームです。
ホテルではできなかったサイレントディスコをクルーズで体験
サイレントディスコとは、イヤホンを付けると聞こえる音に乗って踊るというもの。そのため、イヤホンをつけていないと音は聞こえず、周囲はとても静かに見えるのが特徴です。
クルーズ前に泊まったディズニースポーツリゾートのロビーで同じようなイベントがやっていたのですが、子どもが「やりたい」と言って待っていたのにちょうど終わってしまったということがありました。
そんな時に、クルーズでも同じような体験ができそうと思い、行ってみました。

子どもも体験できて満足した様子でよかったです。
プールで過ごす時間が意外と長かった
クルーズ内では、結果的にプールで過ごす時間が一番長かったかもしれません。
子どもたちが飽きずに遊び続けてくれるので、親としても助かりました。
探偵ゲーム(Midship Detective Agency)とは?

最初にカードを受け取ってゲーム開始
乗船後、カードを受け取るところからゲームがスタートします。

我が家はデッキ3付近で受け取った記憶がありますが、場所は変更される可能性があるため、乗船後の案内をご確認ください。
このカードが謎解きの鍵になります。
額縁にカードをかざしてヒントを集める仕組み
船内の各所に設置された額縁にカードをかざすと、ヒントやメッセージが表示されます。次の場所のヒントをもとに船内を歩き回る仕組みで、自然と船内をくまなく探索することになります。
難易度が3つあり、何度も楽しめる
難易度は3段階あります。我が家は最初の2つはクリアできましたが、3つ目の難しいステージは最後までたどり着けずに下船。

息子は「もっとやりたかった!」と下船時に大泣きするほどでした。それだけ何度でも楽しめるゲームです。
小学生くらいの子が特にはまりやすい
我が家の息子は当時5歳でしたが、パパと一緒に参加することで十分楽しめました。自分でヒントを読んで考えられる小学生くらいになると、より深くはまれると思います。何度もチャレンジしたくなるゲームなので、クルーズ中の時間をたっぷり使う価値があります。
船内アクティビティのスケジュールはアプリで管理

その日のイベントが一覧で見られる
公式アプリ「Disney Cruise Line Navigator」を開くと、その日の船内イベントがすべて一覧で確認できます。時間・場所・内容がまとまっているので、紙のスケジュール表を持ち歩く必要はありません。
気になるイベントはお気に入り登録できる
参加したいイベントはお気に入り登録しておくと、開始前に通知が届きます。

便利な機能なのですが、我が家はキャラクターグリーティングを登録しすぎて通知が頻繁に来てしまい、結果的にあまり活用できなかった気がします。
登録するイベントは絞った方が使いやすいと思います。
人気イベントは早めにチェックしておくと安心
人気のキャラクターグリーティングやイベントは混み合うことがあります。アプリで前日か当日の朝に確認して、行きたいものをあらかじめ決めておくとスムーズです。
それでも暇になる?楽しむコツ

最初の1日はアプリをこまめにチェック
乗船初日はまず公式アプリを開いて、どんなイベントがあるか全体像をつかんでおくのがおすすめです。「こんなことができるんだ」と把握しておくだけで、その後の過ごし方が変わります。
子どもが興味を持ったイベントを優先する
我が家のサイレントディスコや探偵ゲームがそうだったように、子どもが「行きたい!」と言ったものを優先すると自然と盛り上がります。親が決めるより子ども発信の方が、結果的に楽しい思い出になることが多いです。
「全部やろう」と思わなくても大丈夫
イベントが多すぎて全部参加しようとすると逆に疲れます。「今日はプールだけでいい」という日があってもいいし、何もせずデッキでのんびりする時間もクルーズの贅沢な楽しみ方のひとつです。
よくある疑問Q&A

雨の日や海が荒れた日でも楽しめる?
室内のアクティビティが充実しているので、天候に関係なく楽しめます。探偵ゲームやショー、室内イベントなど、雨の日でも過ごし方に困ることはないと思います。
※我が家は天候に恵まれたため、荒天時の体験談はお伝えできませんが、一般的に室内コンテンツが豊富なため問題ないと思います。
子どもだけで参加できるアクティビティはある?
キッズクラブ(Oceaneer Club / Oceaneer Lab)という子ども専用の施設があり、スタッフが管理してくれるので親なしで参加できます。大人だけの時間を作りたいときにも活用できます。
我が家の息子(当時5歳)は、好奇心から「行ってみる」と言って、船内とキャスタウェイキーで1度ずつ利用しました。でも1度行った後は「もう行かない」と1回ずつで終了。
宇宙船か何かを運転するゲームがやりたかったようですが、なかなか空かなくて思うようにできなかったのも理由だったようです。

子どもの性格や興味によって楽しめるかどうかが変わってくる施設だと思います。
気になる方は公式サイトで詳細をご確認ください。
有料アクティビティはどのくらいある?
ほとんどのアクティビティは無料ですが、ビンゴのような一部のイベントや、スパ・特別ダイニングなどは有料です。事前に予算感を持っておくと安心です。
探偵ゲームは何歳くらいから楽しめる?
我が家の息子は5歳で参加しましたが、パパと一緒に楽しめました。自分でヒントを読んで考えられる年齢(小学生以上)になると、より主体的に楽しめると思います。一人でも、家族みんなでも楽しめるゲームです。
まとめ|ディズニークルーズは「何もしない贅沢」も選べる

- 船内イベントは毎日盛りだくさんで、1日では回りきれないほど充実している
- 公式アプリでスケジュール管理をすると過ごしやすい(お気に入り登録は絞るのがコツ)
- 探偵ゲーム(Midship Detective Agency)は子どもが特にはまりやすい、おすすめアクティビティ
- 全部やろうとせず、家族が楽しいと思えることを優先するのが一番
ディズニークルーズは「何かをしなければいけない」場所ではありません。アクティブに動いても、のんびり過ごしても、どちらも正解です。ぜひ家族のペースで楽しんでみてください!
あわせて読みたい
ディズニークルーズ全体の流れを知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
▶ディズニークルーズ完全ガイド|予約から下船までの流れまとめ
ディズニークルーズの持ち物や服装、荷物ルールについてはこちらの記事を参考にしてください。
▶ディズニークルーズ持ち物ガイド

コメント