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アメリカで痔になって、
「市販薬を使ってみたいけど、どれを選べばいい?」
「Preparation Hって、いろいろ種類があるけど何が違うの?」
「日本の痔の薬と同じように考えていいのかな?」
と迷ったことはありませんか?
アメリカでは、ドラッグストアやスーパー、Amazonなどで痔の市販薬を購入することができます。

その中でもよく見かけるのが、Preparation H(プリパレーションH)です。
ただ、Preparation Hには軟膏・クリーム・坐薬などいくつかの種類があり、配合されている成分や特徴もそれぞれ異なります。
この記事では、アメリカで購入できるPreparation Hの中から、私が調べた4種類について、商品の写真とともに、それぞれの特徴やどんな症状のときに選ばれやすいタイプなのかを紹介します。
「アメリカで痔の薬を買いたいけれど、どれを選べばいいかわからない」という方の参考になれば嬉しいです。

なお、私自身もアメリカで痔の治療を経験しています。
受診の流れや処方薬、ゴム結紮術については、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶アメリカの痔の薬と治療体験|Preparation H・処方薬・受診の流れ
アメリカの痔の市販薬「Preparation H」とは?
Preparation Hは、アメリカでよく知られている痔の市販薬です。
ドラッグストアやスーパーなどでも見かけることがあり、Amazonでも購入できます。


Preparation Hにはいくつかの種類があり、軟膏・クリーム・坐薬など、タイプによって特徴が異なります。
そのため、「Preparation Hならどれでも同じ」というわけではありません。
自分の症状や、商品の成分・使用方法などを確認しながら選ぶことが大切です。
Preparation H 4種類を比較
今回紹介するのは、以下の4種類です。
| 商品 | タイプ | 特徴 |
|---|---|---|
| Preparation H Ointment | 軟膏 | 腫れや不快感などをケアするタイプ |
| Preparation H Multi-Symptom Pain Relief Cream | クリーム | 痛み・かゆみなど複数の症状に対応するタイプ |
| Preparation H Rapid Relief Hemorrhoid Cream with Lidocaine | クリーム | リドカイン配合で痛みを和らげるタイプ |
| Preparation H Suppositories | 坐薬 | 内側の痔の症状に使用するタイプ |
ここから、それぞれの商品について詳しく紹介します。
Preparation H Ointment

Preparation H Ointmentは、軟膏タイプの市販薬です。
フェニレフリンを配合しており、腫れや不快感をやわらげることを目的としたタイプです。
軟膏なので、クリームタイプと比べて油分が多く、患部を保護するような使い方ができるのも特徴です。
こんな人が選択肢にしやすいタイプ
- 軽い腫れや違和感が気になる
- 軟膏タイプを使いたい
- 患部を保護するようなタイプを使いたい
Amazonでも購入できます。
👉 Preparation H OintmentをAmazonで見る
※使用方法や使用できる期間などは、購入した商品のパッケージ・説明書を確認してください。
Preparation H Multi-Symptom Pain Relief Cream

Multi-Symptom Pain Relief Creamは、クリームタイプのPreparation Hです。
プラモキシンなどを配合し、痛み・かゆみ・灼熱感など、複数の症状をケアするタイプです。
「痛みだけではなく、かゆみも気になる」というように、複数の不快な症状がある場合に選択肢になる商品です。
こんな人が選択肢にしやすいタイプ
- 痛みが気になる
- かゆみもある
- 複数の症状をまとめてケアしたい
- クリームタイプを使いたい
👉 Preparation H Multi-Symptom Pain Relief CreamをAmazonで見る
※商品の成分や使用方法は、購入前にパッケージや商品説明を確認してください。
Preparation H Rapid Relief Hemorrhoid Cream with Lidocaine

こちらは、リドカイン(Lidocaine)を配合したクリームタイプです。
リドカインには局所麻酔作用があり、患部の痛みを一時的に和らげる目的で使用されます。
そのため、痛みが特に気になる場合に選択肢となるタイプです。
こんな人が選択肢にしやすいタイプ
- 痛みが気になる
- 痛みを一時的に和らげたい
- リドカイン配合の商品を探している
👉 Preparation H Rapid Relief Hemorrhoid Cream with LidocaineをAmazonで見る
※リドカインを含むため、使用方法や使用回数などは商品の説明をよく確認してください。
Preparation H Suppositories

Suppositoriesは、坐薬タイプのPreparation Hです。
軟膏やクリームとは異なり、肛門内に使用するタイプです。
内痔核など、内側の症状が気になる場合の選択肢になります。
こんな人が選択肢にしやすいタイプ
- 内側の違和感が気になる
- 坐薬タイプを使いたい
- 内痔の症状が気になる
👉 Preparation H SuppositoriesをAmazonで見る
※使用方法は商品によって異なる場合があるため、購入した商品の説明書を確認してください。
Preparation Hを使う前に知っておきたいこと
市販薬は便利ですが、痔だと思っていても、すべての出血や痛みが痔によるものとは限りません。
出血が続く場合は受診を
排便時の出血が続いている場合や、出血量が多い場合などは、市販薬だけで様子を見続けず、医療機関に相談することをおすすめします。

私自身も、排便時の出血が続いていたため、アメリカで受診し、大腸カメラを受け、内痔核があることがわかりました。
私の受診から治療までの流れについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶アメリカの痔の薬と治療体験|Preparation H・処方薬・受診の流れ
症状が改善しない場合は自己判断で使い続けない
市販薬を使っても症状が改善しない場合や、症状が悪化している場合は、医師や薬剤師に相談しましょう。
使用方法は商品の説明を確認する
同じPreparation Hでも商品によってタイプや成分が異なります。
使用する場所や回数なども商品によって異なる場合があるため、購入した商品のパッケージや説明書を確認してから使用しましょう。
Preparation Hはどこで買える?
Preparation Hは、アメリカでは比較的見つけやすい市販薬です。
店舗では、以下のようなお店で販売されています。
- CVS
- Walgreens
- Walmart
- Target

Amazonでも購入できるため、近くのお店で探すのが恥ずかしい場合や、商品を比較してから購入したい場合にも便利です。
まとめ|アメリカの痔の市販薬は症状に合わせて選ぼう
アメリカでよく見かける痔の市販薬、Preparation Hにはいくつかの種類があります。
今回紹介したのは、
- Ointment → 軟膏タイプ
- Multi-Symptom Pain Relief Cream → 痛み・かゆみなど複数の症状をケア
- Rapid Relief Hemorrhoid Cream with Lidocaine → リドカイン配合
- Suppositories → 坐薬タイプ
の4種類です。
同じPreparation Hでも、それぞれ特徴が違うため、自分の気になる症状や使いたいタイプに合わせて選ぶことができます。
アメリカで「痔の薬を買いたいけれど、どれを選べばいいかわからない」という方の参考になれば嬉しいです。

また、出血が続いている、強い痛みがある、症状が改善しないといった場合は、市販薬だけで様子を見ず、医療機関への相談も検討してください。
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