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アメリカで暮らしていると、
・少量のお米を炊ける炊飯器が欲しい
・できるだけ場所を取らない炊飯器が欲しい
・旅行にも持っていける炊飯器が欲しい
・炊飯以外にも使える調理家電が欲しい
と思うことはありませんか?
レコルト コンパクト ライスクッカーは、0.5~2.5合の炊飯ができるコンパクトな炊飯器です。

我が家では、夫が単身でアメリカに赴任した際に持っていき、家族でアメリカに住み始めてからも使っていました。
実際に使ってみると、炊飯だけでなく、温泉卵やヨーグルト、あと1品のおかず作りなどにも使えて便利でした。
また、軽くて持ち運びやすいので、アメリカ国内の長期旅行にも活躍します。
現在は我が家もインスタントポットを購入し、こちらを使うことが増えていますが、レコルト コンパクト ライスクッカーならではの良さもあります。
この記事では、実際にアメリカで使ってみて感じたメリット・デメリットや、どんな使い方ができたのかをご紹介します。
※2026年現在、レコルト「コンパクト ライスクッカー」は生産終了しています。中古市場ではまだ見かけることがあります。
参考にリンクを置いておきます👇
楽天市場の中古市場
Amazonの中古市場
レコルトライスクッカーとは?
レコルトコンパクトライスクッカーとは、おしゃれなデザインの多機能コンパクト炊飯器です。
0.5~2.5合のお米が炊けます。
また、炊飯以外にも、おかずやスープ、パンなども作ることができる機能がありますよ!
レコルトコンパクトライスクッカーを使ってみて
レコルトコンパクトライスクッカーを使ってみて感じたことをご紹介します。
場所を取りにくい
レコルトコンパクトライスクッカーは、一般的な炊飯器と比べて小さいので、場所を取りにくいです。
アメリカ駐在の家は、炊飯器、ホームベーカリー、エアフライヤーなど、家電が多くなりがちではないでしょうか?
レコルトコンパクトライスクッカーなら置き場所に困らない小ささが便利ですよ♪
うちには5合炊きの炊飯器があるのですが、比べるとこんな感じです。


大きさは、幅22.5×奥行20.4×高さ21.0㎝です。
隣の炊飯器の大きさは、幅25×奥行30×高さ20cmです。
コンパクトライスクッカーの方が、特に奥行が短いので、小さいと感じるのかもしれません。
一般的な炊飯器と比べて場所を取らないので、置き場所に困ることはないでしょう。
うちは、炊飯器、ホームベーカリー、エアフライヤーがあり、結構家電が多いです。
でも、コンパクトライスクッカーを置いても大丈夫でした!
軽い
レコルトコンパクトライスクッカーはとても軽く、内窯と電源コードを入れても1.6kgなので、持ち運びも苦になりません。
アメリカに住んでいる方は、車で1週間程度のロードトリップに行く人も多いのではないでしょうか?
その際、アメリカのハンバーガーやピザなどの食事ばかりだと、お米が食べたくなるんですよね…。
その時にお米と炊飯器を持っていって、ご飯を炊く方がよくいます!

レコルトコンパクトライスクッカーは、そういった長期旅行でも持っていきやすいと感じました。
アメリカで使う場合の電圧について
レコルト コンパクト ライスクッカーの電源仕様は、AC100V・50/60Hzです。
一方、アメリカの家庭用コンセントは日本とは電圧が異なります。
私はアメリカで使用する際、変圧器を使わずにそのままコンセントに挿して使用していましたが、これまで特に問題なく使えていました。
ただし、これはあくまで私の使用環境での体験です。
日本向けのAC100V仕様の家電をアメリカで使用する場合、電圧の違いによって故障や発熱などにつながる可能性があります。そのため、メーカーがアメリカでの使用を保証しているわけではない場合は、自己判断での使用はおすすめできません。

アメリカで使用する場合は、商品の電圧仕様を確認したうえで、必要に応じて適切な変圧器を使用するなど、安全を優先してください。
手入れが簡単
レコルトコンパクトライスクッカーは、本体、内窯、内ぶたで構成されています。
使用後は内窯と内ぶたを洗います。

内窯も、内ぶたも軽くて、小さいので洗いやすいです。
内窯は、内側にセラミックコーティングがされているので、汚れも落ちやすいんです!
タッチパネルで希望メニューを通り過ぎる
操作はタッチパネルで行います。

「MENU」の部分を押すと、順番にメニューが点滅するので、希望のメニューが点滅するまで押します。
また、取り消したい場合は「取消」の部分を押します。
このタッチパネル、ボタンを押している感覚がないので、私はしたいメニューを通り過ぎてしまうことがあります。

つい連続で押してしまいがち…。
また、「発酵」と「低温調理」を私は間違えたことがあります。
慣れると間違えなくなりましたが、最初、ヨーグルトを間違えて低温調理してしまい、失敗しました…。
メニューが多いからこその間違いですね。
予約機能がちょっとわかりづらい
予約機能があるんですが、今から何時間何分後に出来上がるかを設定します。
出来上がる時間を設定するわけではないので、慣れないとわかりづらいかもしれません。
2合までならおいしく炊ける
2.5合までお米を炊けますが、2合までなら炊きむらも感じませんでした。
普通の炊飯器で炊いたご飯とあまり変わらなかったですよ。

ちなみに画像は、コシヒカリではなく、ちょっと安価なお米ですが、違和感はなかったです。

ただ、Maxの2.5合を炊くと、ちょっとご飯が硬いような気がしました。
炊くなら2合までが良いのかなと思います。
あと1品が簡単に作れる
コンパクトライスクッカーは、あと1品を簡単に作ることができるんです!
レシピ本が、商品と共についてきますが、材料を入れてボタンを押すだけで作れるレシピがあるので便利ですよ♪
5人家族のうちの場合は、あと1品に最適です。
ご飯をメインの炊飯器で炊いていても、コンパクトライスクッカーがあればあと1品作るのに使えますよね!
卵と野菜を入れてスペイン風オムレツを作ったり、低温調理でサラダチキンを作れます!

子どもたちはこのオムレツをよく食べます♪
低温調理で温泉卵が食べられる
「低温調理」機能では、窯の中を一定の温度に保つことができます。

この機能を使って、温泉卵を作っていました。
アメリカの卵は、日本の卵と同じように考えて生食するのではなく、サルモネラ菌のリスクを考えて、十分に加熱することが大切です。
USDAでは、卵や卵料理について、内部温度を160°F(約71℃)まで加熱することを安全な目安として案内しています。
ただし、レコルトの「低温調理」で設定される温度は、あくまで窯の中の温度です。
湯の温度が65℃になったからといって、卵の中心まで同じ温度になっているとは限りません。
そのため、私はこの方法を使っていましたが、食品安全の観点から「この方法なら安全」とは言い切れません。
現在、温泉卵や半熟卵を食べる場合は、加熱用の卵を十分に加熱するか、商品に「pasteurized(殺菌済み)」と表示された卵を選ぶなど、安全性を優先することをおすすめします。FDAも、生食や十分に加熱しない料理には、殺菌済みの卵を使用する方法を案内しています。

レコルトの低温調理機能で温泉卵を作れること自体は、実際に使っていて便利だと感じたポイントの一つでした。
発酵機能がありがたい
「発酵」機能は、窯の中の温度を40℃に保ってくれます。
商品と一緒についてくるレシピブックにはパンも載っています。
でも、ホームベーカリーを持っているし、家族5人分ではこの小ささでは十分な大きさのパンができないんですよね。

でも、この小ささの容量だと、ヨーグルトの発酵にピッタリなんです!
内窯は1000mlまで目盛りがあります。
なので、900mlほどの牛乳を内窯に入れて、殺菌のため15分ほどそのまま「煮る」ボタンで温めます。
この時沸騰してしまっても大丈夫ですが、膜がはったり、膜の塊ができたりします。
温めた後は、人肌よりすこし温かいくらいの温度になるまで覚まします。
そのあと、種のヨーグルトを大さじ1杯入れて、12時間~24時間発酵すれば、ヨーグルトができあがります!
アメリカでは、プレーンヨーグルトをあまり見かけず、加糖やフレーバーのついたヨーグルトが多いように感じます。

でも、加糖でも大さじ1杯の種から作れば、できたヨーグルトはほぼプレーンなんです!
私のおすすめは、DANONの小さいパックが4つ繋がったもの。
割安で、DANONの良質なビフィズス菌のヨーグルトを食べられると思うと、なんだか嬉しくなります。
種のヨーグルトも、小さいパックを1つ開ければ良いので、あとは次に取っておけます。

子どもたちに食べられる場合もありますが…。
また、納豆の発酵にも使えます!
手作り納豆と言えば、インスタントポットとよく言われると思います。
私は当時インスタントポットを持っていませんでしたが、正直、納豆作りならインスタントポットの方が良いと思っていました。
インスタントポットはアメリカでよく知られている調理家電で、容量やモデルによってさまざまな機能があります。
インスタントポットなら、圧力鍋の機能で豆を茹で、そのまま発酵に移れます。
一方、レコルト ライスクッカーは、豆は別茹でが必要です。
また、納豆は作るときは多く作るので、容量が足りません。
でも、インスタントポットを持っていない身としては、この発酵機能が便利なんです!
なので、私は納豆を作るときは、一部をライスクッカー、半分を部屋の温かい場所に置いておいて、発酵しています。
さすがに部屋の発酵は失敗することもありますが、ライスクッカーでの発酵は失敗がないです。
単身の方で、納豆を作ってみようと言う場合は、量もちょうど良いかもしれませんね。
【追記】
この記事を書いたときは、インスタントポットは持っていませんでしたが、現在アメリカでインスタントポットを購入し、そちらを主に使うようになりました。

レコルトコンパクトライスクッカーと比べ、とても大きく、持ち運びはできませんが、家族5人の我が家はインスタントポットを使うことが多くなりました。
特に、容量の大きさや圧力調理ができる点は、家族5人で使う我が家には便利だと感じています。
インスタントポットについてはこちらの記事で紹介しています。
▶インスタントポットを実際使ってみてわかったメリット・デメリット
レコルトコンパクトライスクッカーの口コミ

レコルトコンパクトライスクッカーを使った人の口コミをご紹介します。
- 1~2人なら量がちょうどよい
- 予約時間がわかりにくい
- 内窯と内ぶたがコンパクトで洗いやすい
- 色がかわいい
- レシピブックでレパートリーが増えそう
- 水加減が多めにした方がおいしくなった
- ご飯を保温しておくと、固くなる
こういった声が聞かれました。
また、レコルトコンパクトライスクッカーは赤・黒・白の3色から選べます。
白を購入した方は、白というよりもアイボリーだったという口コミもありましたよ!
ご飯を保温しておくと固くなるという口コミも何件か見られました。
早めに保存容器に移しておくことをおすすめします。
レコルトコンパクトライスクッカーのメリット・デメリット

レコルトコンパクトライスクッカーのデメリットはまず、Max量の炊飯はおいしさに欠けることです。

多くて2合までがおすすめ!
また、容量が小さいことがメリットでもあり、デメリットでもあるかなと思います。
レシピ本がついてきますが、すべて1~2人分の量になります。
放っておけばあと1品としてできるレシピはありますが、家族みんなのメインの量には少ないですよね。
お子さんがいる家庭では、メインで使う調理器具にはなりにくいかなと感じました。
あくまでサブとして、簡単にあと1品を作ることや、温泉卵を作って食卓を潤してくれる存在になりますね。
また、アメリカではインスタントポットが日本よりも安く購入できることで有名です。

ブラックフライデーで安く売っていました!
インスタントポットは、容量も多く、圧力鍋としての機能があるものもあります。
手作り納豆を作るのにも便利で、お子さんが数人いるご家族に向いていると思います。
納豆作りに使いたい、圧力鍋機能が欲しい方は、インスタントポットを選ぶのが良いのではないでしょうか。
インスタントポットについてはこちらの記事で紹介しています。
▶インスタントポットを実際使ってみてわかったメリット・デメリット
ただ、インスタントポットは大きくて重量があり、場所を取ります。
また、アメリカで購入し、日本に持って帰ると変圧器がないと使えなくなります。

アメリカの家電はそこがネック。
長期旅行に使いたい、省スペースで置きたい、日本でも使い続けるなら、コンパクトライスクッカーが適していますよ!
一方メリットは、食卓が潤うこと、長期旅行で炊きたてのご飯が食べられることです。
そして、前述したようにプレーンヨーグルト、温泉卵を作れて、QOLが上がりました!
また、長期旅行では、持ち運びが便利な炊飯器として持参でき、炊き立てのご飯が食べられますよ!
レコルトコンパクトライスクッカーはこんな人におすすめ
レコルトコンパクトライスクッカーは、単身者はもちろん、アメリカに家族で在住の方にもおすすめです!
日本にいる方には家族より単身者向けかなと感じます。
しかし、アメリカ在住の日本人からすると、5人家族でも結構使える場面が多いですよ♪
あと1品欲しい、温泉卵、プレーンヨーグルトが食べたいなどの欲求が満たされ、食卓が楽に潤います!
長期旅行で持っていきやすいのも、アメリカ駐在者にとっては嬉しいポイントかなと思いますよ♪
レコルトコンパクトライスクッカー まとめ
レコルト コンパクト ライスクッカーは、2026年現在、生産終了している商品です。
新品で購入するのは難しくなっていますが、実際にアメリカで使ってみて、コンパクトで軽く、炊飯以外にも使える便利な調理家電だと感じました。
特に、
- 少量のお米を炊きたい
- できるだけ場所を取りたくない
- 長期旅行にも持っていきたい
- あと1品を簡単に作りたい
- ヨーグルトや発酵などにも使いたい
という方には、使いやすいサイズだと思います。
中古市場ではまだまだ商品を見かけます。
気になった方はぜひチェックしてみてください。
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一方で、家族が多く、圧力調理や豆を茹でるところから納豆作りをしたい場合などは、インスタントポットの方が使いやすいと感じます。

我が家も現在はインスタントポットを使うことが増えました。
在我が家で活躍しているインスタントポットもぜひ参考にしてみてください。
▶インスタントポットを実際に使ってみてわかったメリット・デメリット
渡米時に、日本からもっと持ってくればよかったと思ったものはこちらでまとめています。
▶日本から持ってくればよかったもの11選



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