アメリカの家でアリ発生!自宅でできたアリ駆除と侵入対策【実体験】

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アメリカの家でアリが大量発生して困ったことはありませんか?

私もアメリカの一軒家に住み始めてから、キッチンや窓際にアリが出るようになりました。

「アメリカ アリ駆除」で検索しても、業者の話ばかりで困っている方も多いと思います。

アリが家に出たら、侵入経路を見つけ、毒エサを置き、穴をふさぐことでアリは入ってこれなくなります。

私は、これまで家に何度か大量のアリの発生がありましたが、なんとか収束させてきました。

アリですらも苦手な虫大嫌いな私が、アリを家でできるだけ見ない方法について詳しくお伝えします!

参考にしてくださると幸いです♪

アメリカで出る虫全般の対策をまとめた記事はこちら。
アメリカの虫対策まとめ

アメリカの家でアリが出やすい理由

reasonのカラフルなブロックと葉

アメリカの家は、日本の家に比べてアリが入りやすいと言われています。

実際に住んでみて、「これはアリが入りやすいかも」と感じるポイントがいくつかありました。

アメリカの家は隙間が多い

まず一つは、家の構造に隙間が多いことです。

床と壁の間や、窓枠、ドアの周りなど、よく見ると小さな隙間がたくさんあります。

また、家の外のコンクリートの亀裂や地面の隙間からアリが家に近づき、そのまま室内に侵入してくることもあります。

私の家でも、外のコンクリートの割れ目からアリが家の方向へ行列を作っているのを見たことがありました。

アリが活発になる季節

さらに、気温が上がる春から夏にかけてはアリの活動が活発になります。

特に、雨が降った後や急に暖かくなった日などは、家の中でアリを見かけることが増えることがあります。

侵入経路を見つけることが大事

アメリカの家ではちょっとした隙間からアリが侵入しやすい環境になっているため、もしアリを見かけたら、侵入経路を見つけて対策することが大切です。

次の章では、私が実際に行ったアリ対策について紹介します。

アメリカの家でアリが出たときの駆除対策

対策のプロック

アメリカの自宅でアリが出たらする対策は以下です。

  • アリが出入りする穴を探す
  • 外の出入り口に毒エサを置く
  • アリの通り道の匂いを消す
  • 穴をふさぐ

一つずつ見ていきましょう!

アリが出入りする穴を探す

アリが3匹以上同じ場所で見かけたら、おそらく活発にアリが家に入ってきているのではないかと思います。

どうにかしたい気持ちを抑えて、そのアリがどこから出入りしているか観察してみてください!

穴を見つけないとアリは完全に抑えられない!

うちの場合はですが、外の家の地盤のコンクリートの亀裂から、室内に入ってきていることが何度かありました。

アメリカの家は隙間だらけと言いますが、本当にそうで、床と壁の間に隙間があることを発見!

そこから外に繋がっていてアリが入ってきていたこともありました。

私の家の場合は、外を見て、家に向かってアリの行列ができていたら、ここかな?と探します。

できれば外と室内、両方のアリの出入口を見つけられればベスト!

でも、わからなければ怪しいところに目星をつけて、次のステップへ!

外の出入り口に毒エサを置く

私は、外の穴のアリの行列近くに毒エサを置きます。

子供が小さい、家の中にアリをとにかく入れたくないので、室内に置いたことはないです。

置くのはこれ!

terroの写真

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TERROは、アメリカのアリ駆除では定番の毒エサで、私もアリが出そうな時期は常にストックしています。

近所のWalmartでも売っているので、アメリカではかなり一般的な商品だと思います。

※上記リンクから購入していただくと、私に少し報酬が入ります。ブログ運営の励みになります。

 

こういうものが入っています。

terroの中身の写真

この上の部分を切って、外のアリの通り道に置いてください。

アリが寄ってくる匂いを放つらしく、上手くアリの通り道に置くと1時間もするとこれに行列を作ります。

このTERROで、家に入ってきているアリをおびき寄せ、家に入らないようにします。

また、これを置いたら3日くらい様子を見てください。

アリがまだ行列を作っているのに液体がなくなりそうなら、追加で同じ場所に置きます。

巣ごと退治できるのが、この商品の一番のメリットです。

また、TERROはアリが活発に動く暖かい時期晴れの日に置くのがおすすめです。

雨の日や雨の直前に置くと、液体が流れてしまったり、効果が弱くなることがあります。

また、子供やペットがいる家庭では、手の届かない屋外に置くよう注意してください。

アリの通り道の匂いを消す

TERROを置くだけでは、すでに家に入ってくるルートに、アリの出す匂いが残っていています。

そのままにしておくと、元の匂いを辿って、TERROではなく家に入ってきてしまいます。

家に向かうルートと、家の中の穴付近にアルコール消毒をして、匂いを消しておきます。

それでも来るアリはいるので、次が一番大事!

穴をふさぐ

侵入ルートの穴をふさぐ

これに限ります!

TERROを置いても、アルコール消毒で匂いを消しても、結局はアリは侵入できる穴があれば入ってきます

そこで、隙間を埋めます

室内はこれを使いました。

隙間埋めシリコン写真

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室内の隙間埋めには、GEのsilicone caulk(室内用シリコンコーキング)を使いました。

リンク先の商品は私が使ったものとパッケージは少し異なりますが、同じGE製の同等商品です。

water proofを購入した方がいろいろな場所に使えて便利かと思います。

これを使うとこうなります。

壁の隙間埋め写真

わかりにくかったらすみません。

この角の部分からアリが侵入してきていたので、そこをシリコンで埋めました。

すると、アリは入ってこなくなりました。

また、外の穴に対してはこれを使いました。

隙間埋めフォーム写真

外の隙間には、expanding foam(屋外用の発泡フォーム)を使いました。

Amazon USでは「outdoor expanding foam」や「pest control expanding foam」で探すと、同じ用途の商品が見つかります。

使うとこういう感じになります。

隙間埋め実際の写真①

これの膨らんだ部分を切って、こうなります。

これで隙間は埋められるかなと思います。

ただ、窓の隙間からアリが入ってきている場合は、この対策はできないことが多いです。

その場合は、TERROとアルコールで匂いを消す対策をとり合えず徹底します。

あとは、窓掃除。

窓掃除、全然していなかったのでそのせいかも?

窓から入ってきていた時は、この2つの対策と掃除でなんとか入ってこなくなりました。

実は、穴がわからず、大量とは言わないまでも、時々何匹かずつアリを見かける場所がうちにはあります。

なんとなくここら辺から入ってきているのかなと目星をつけて、外にTERROを設置して、穴を埋めました。

それでも、全くいなくなることはなく、今でも時々同じ場所でアリを見かけることがあります。

ただ、大量に入ってきているわけではないので、そこは様子を見ています。

アリが出ないようにする予防対策

電球の絵と虫眼鏡とメモ

もう一つ、アリが出ていなくてもやった方が良いと予防対策があります。

それは、虫よけを定期的に家の周りに撒くことです。

私が使っているのはこれです。

バグストップ写真

[Amazonアフィリエイトリンク:Spectracide Bug Stop Home Barrier]

家の周りに3か月毎に撒くことで、虫が近寄りにくくしてくれるスプレーです。

これを撒いてから、アリの発生する頻度が下がった気がしています。

アメリカの家でアリが出たときの対処まとめ

ウッドの壁とまとめブロック

アメリカのアリ駆除は、業者に頼まなくても

  • アリが出入りする穴を探す
  • 外の出入り口に毒エサを置く
  • アリの通り道の匂いを消す
  • 穴をふさぐ

という基本を押さえることで、自宅でも十分対応できます。

穴を見つけてそこをふさぐと、アリは本当に入ってこなくなります。

ただ、隙間だらけのアメリカの家で完璧にすべての隙間を防ぐことは難しいです。

でも、大量に発生することを予防することは、ご紹介した対策でできるのではないかと思っています。

アリに困っている方に参考になれば嬉しいです♪

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