アメリカ生活で無理なく節約|やってよかったことまとめ【体験談】

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アメリカで生活していると、物価の高さにびっくりすることが多くないですか?

外食も高いし、日用品もじわじわ値上がりしていて、「少しでも節約したいな」と思う人も多いと思います。

ただ、いざ節約しようと思うと、

・クーポンを駆使する
・キャッシュバックを徹底的に使う
・クレジットカードを何枚も作る

など、「ちゃんとやろう」とすると、正直ちょっと大変そう…。

がっつりやろうと思った時期もありましたが、結局私には続けられませんでした。

実際に、以前はキャッシュバックアプリを頑張って使っていた時期もありますが、
「ポイントをもらうために買う」ようになってしまい、
今思うと少し本末転倒だったなと感じました。

そこで今は、「無理しない範囲で続けられる節約」に考え方を変えました。

・家計の流れを把握する
・無駄な出費を減らす
・ついでにできることだけやる

というシンプルなことですが、これだけでも少しずつ負担は減ってきたと感じています。

この記事では、私が実際にやってみて「これは続けやすかった」と感じている、
アメリカ生活でのゆるい節約方法をまとめました。

同じように「がっつり節約はちょっと大変…」と感じている方の参考になれば嬉しいです。

私が考える「無理しない節約」

1ドル札の束

無理しない節約とは、『把握する・減らす・仕組み化する』の3つです。

家計簿をつける(基本)

まず一番大事だと感じたのは、家計の流れを把握することでした。

アメリカ生活では、出費の感覚が日本と違うことも多く、気づかないうちに支出が増えていることもあります。

また、日本に持ち家があると、日本側でも光熱費などを払っている場合もありますよね。

私自身、アメリカで使える良い家計簿アプリがよくわからなかったので、
スプレッドシートで家計簿を作って使っています。

アメリカでの出費に加え、日本の出費も入力できるように作りました。

スプレッドシートのアプリを入れて、スマホからもすぐ入力できるようにしているので、思いついたときにさっと記録できて続けやすいです。

細かく管理しすぎると続かないので、
「ざっくりでもいいから把握する」ことを意識しています。

やりすぎる節約は逆効果だった

以前はキャッシュバックアプリをしっかり使っていた時期もありましたが、
「ポイントをもらうために買う」という状態になってしまったことがありました。

一見お得に見えても、
本来必要のないものまで買ってしまうと意味がありません。

その経験から、今は
「無理に節約しない」「ついでにできることだけやる」
という考え方に変えました。

実際にやってよかった節約

電球の絵

やってよかったと思う節約方法は、固定費を見直すことと、管理できる範囲でクレジットカードやアプリを活用することです。

格安SIMにして通信費を見直した

アメリカの通信費は高いので、見直すだけでも節約効果が大きいと感じました。

我が家では、私は比較的安いプランで十分だったので、格安SIMに変更しました。

一方で、夫は通信量が多く必要だったため、無制限プランの中でも比較的安く使えるものを選んでいます。

このように、同じ家庭でも使い方に合わせてプランを分けることで、無理なく通信費を抑えることができました。

もともと夫婦で月100ドル近くかかっていた携帯代が、30ドル台にまで下がりました。

格安SIMについては、実際に使っているサービスも含めてこちらの記事で詳しくまとめています。
アメリカの格安SIM比較

キャッシュバックアプリは『ついで』で使う

キャッシュバックアプリも、がっつり使うというよりは、ついでにできる範囲で取り入れています。

・レシートは撮れるときだけ撮る
・欲しいものが対象なら使う
・ネットで買うときに思い出したら経由する

というように、無理のない使い方にしています。

キャッシュバックアプリについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
アメリカでおすすめのキャッシュバックアプリ3選

『ポイントのために買う』のではなく、あくまで『いつもの買い物のついでに』使うようにしています。

不要な保険を見直した

日本で入っていた保険の中には、今の生活では必要ないものもありました。

アメリカにいても解約できるものもあったので、見直して整理しました。

積み立て型の保険は解約し、毎月の掛け金が安く、今の我が家に十分な保証のある掛け捨て保険は残しました。

固定費を減らすと、その後ずっと効果があるので、やってよかったと感じています。

クレジットカードは増やしすぎない

アメリカではクレジットカードの特典が充実していることもあり、つい何枚も作りたくなってしまいます。

実際、私もポイント目的でカードを作ったことがありますが、支払い口座の登録を忘れてしまい、遅延手数料が20ドルほどかかってしまったことがありました。

クレジットカードは便利ですが、管理できる範囲で持つことが大切だと感じています。

生活を楽にして節約につながったもの

生活が楽になったうえに、節約に繋がったものもあります。

外食を減らして自炊をラクにする

アメリカの外食は高いので、外食の回数を減らすだけでも節約になります。

ただ、毎日きっちり自炊するのは大変なので、できるだけラクに続けられる方法を取り入れています。

例えば、圧力調理ができる鍋を使うと、手間を減らしながら自炊のハードルが下がりました。

アメリカでよくある塊肉も、Instant Pot(インスタントポット)を使えば放っておいても調理でき、自炊が楽になりました。

また、放っておいてご飯ができるというのは、時間短縮にもつながり、私はブログを書く時間や運動などの時間に充てることができています。

我が家で使っているのは、圧力調理や発酵機能(ヨーグルト機能)、低温調理ができるタイプです。

ブラックフライデーのセールで、60ドルくらいで購入しました。

もともとは納豆を作ってみたくて発酵機能が付いているタイプを選びました。

実際に使ってみると、圧力調理で料理が一気にラクになったのはもちろん、
ヨーグルトや温泉卵も作れるので、思っていた以上に活用できています。

材料を入れてスイッチを押すだけで調理ができるので、かなり時短になります。

サイズや機能はいくつか種類がありますが、
「圧力調理+ヨーグルト機能」があるタイプを選んでおくと、幅広く使えて便利だと感じています。

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Instant Pot(インスタントポット)については、別記事で詳しくレビューしています。
アメリカ生活でインスタントポットは必要?使って分かったメリット・デメリット

水はブリタで管理する

我が家では、最初の1年半ほどは水をすべてペットボトルで購入していました。

ただ、買い物の手間やゴミの多さが気になり、途中から浄水器のBrita(ブリタ)を使うようになりました。

今は、飲み水はペットボトル、料理に使う水はBritaというように使い分けています。

結果的に、買い物の負担も減り、ゴミも減って、節約にもつながっていると感じています。

我が家では、鉛除去タイプのBritaを使っています。

フィルターの交換頻度は少し長めですが、安心感を重視してこちらを選びました。

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一方で、一般的によく使われているのは、もう少し交換頻度が短いスタンダードタイプです。

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使い方や重視するポイントによって選べるので、自分に合ったものを選ぶのが良いと思います。

浄水器Brita(ブリタ)のレビューはこちらで紹介しています。
アメリカ生活の水どうする?Brita(ブリタ)でラク&節約

自己投資について

女性が胸に手を当てている

「自己投資」も大事な投資です。

高額なスクールに通うというよりも、予算内で、自分のできる範囲で行うのが良いのではないかと考えます。

自己投資としてのブログ

自己投資という意味では、ブログもその一つだと感じています。

ドメイン代やサーバー代など、固定でかかる費用は約12,000円/年ほどです。

正直、現時点では大きな収益にはつながっていませんが、
ブログを書き続ける中で、自分の考えが整理されたり、
これからの働き方を考えるきっかけにもなりました。

「いつか収益になればいいな」と思って始めたことが、
別の形で自分に返ってきているように感じています。

ブログについては、こちらの記事でも詳しくまとめています。
ブログをやってよかったこと

健康は大事な自己投資

節約というとお金のことばかり考えがちですが、健康も大事な「自己投資」だと感じています。

体調を崩してしまうと医療費がかかったり、生活にも影響が出てしまうことがあります。

私自身、YouTubeを見ながらストレッチをしたり、軽く運動したりと、無理のない範囲で続けるようにしています。

お金だけでなく、こうした日々の積み重ねも長い目で見ると大切だと感じています。

節約で一番大事だと思ったこと

ピンクの壁にまとめのふきだし

いろいろ試してみて感じたのは、
「無理をしないこと」が一番大事だということでした。

節約も頑張りすぎると続かなくなってしまいます。

・完璧にやろうとしない
・できる範囲で続ける
・生活を楽にする方向で考える

このくらいのバランスの方が、
結果的に長く続けられると感じています。

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